火星は、ディスコとジャガイモでできている。
時間旅行だとか、人間が住める新しい星を探しにいくような、遠い未来の話ではなく、すぐにでも起きてしまいそうなリアリティがある。
最後のシーンは原作にはない>>続きを読む
アクション映画なら一番盛り上がりそうな所をどんどん端折ってすごいなぁと思った。
端折らないでやったら4時間くらいになりそう。
ネイティブな日本人ですが、YOKOSO EIGAKAN!の英語字幕で鑑賞。
日本語で聞きながら、意味が英語字幕で見れるので、楽しみながら英語の勉強になっていいかも。なかなかに新鮮で楽しい。
綺麗なも>>続きを読む
カジノ・ロワイヤルからの一通りのストーリーが一旦の終わり。
最終回ってこんな感じだよね、って雰囲気がすごい。
画はやたら華やかで、それぞれのシーンが一枚絵で切り取れそうなほど。
それだけでも、映画館>>続きを読む
ライトセーバーの描写力が上がって、視野角の問題を解決できたようなリアルな光線。
ジェダイの騎士たちはいつまでも見守ってくれてるらしい。
気になっていたので劇場で鑑賞。マジで見てよかった。
トークシーンの3DCGは微妙…だけれど、アクションシーンの演出は申し分なし。ジョークも自分好み。メインの4人以外のキャラクターも立っていて、見てい>>続きを読む
劇場で新作を見るために、スターウォーズシリーズの予習。
関連作品を初めて見た。
流石に40年近く前の映画で映像が古い。
R2-D2がタイヤで走ってたり小刻みに震えて(?)歩いてたりで、すごい気になる>>続きを読む
原作補正強い。見終わってから伊藤計劃の書籍の方が読みたくなる。
こんな話だったっけなー。とか思いながら鑑賞。
元々の話が複雑だったので、声と映像つきだとわかりやすいし、より面白い。
ただ、途中途中>>続きを読む
キャストが美男美女ばかり。
シャーロック・ホームズよりコメディ要素強めで楽しい。
エイミーのキャラが強すぎて、他の登場人物の名前が覚えられない!w
ノリと勢いで、細かい設定は放置。そんなに簡単にDJなるの諦めていいの?とも思ったり。
あと、いちいちネタが汚いw おっさん臭さが抜>>続きを読む
岡田麿里の脚本は、とことんメインキャラに移り気な感情を持たせて混乱させるものが多くてもう、凪のあすからとかより前からずっとそんな感じで。
あの花もそんな感じだったから、もっとドロドロした人間関係が展開>>続きを読む
ポスターの画像より本編の方がアン・ハサウェイが綺麗。
プラダを着た悪魔で、「私生活が崩壊したら連絡してくれ。昇進の前兆だ」みたいなこと言われていたのを見ていて思い出した。
ポスターを見るとかなりキャリーが重要な感じがするけど、スーダンから来た3人の話がほぼメインでなんか拍子抜け。
あらすじにような、3人が就職させるのがミッションのような話でもないし、こんなオレンジ色の温>>続きを読む
キアヌがいい老け方。最高。
ひげの生え方とか、髪の長さとか、豊川悦司的なダンディさがたまらん。
それにスーツとか、かっこいい要素しかない。
マッチョな奴がアクションで暴れるのもいいけど、スマートなの>>続きを読む