撮りようによったらものすごくシリアスになりそうな家庭環境だけど、こんなに爽やかになるなんて！音楽の力かな。
弟がめちゃくちゃひょうきんなんだけど、あれ全部演技なのではと思う。単純にいい話とは思えない深>>続きを読む
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思ってたより王道で真面目な映画でした。
アクション映画かと思うほどド派手な演出は見応えあり。悪魔付きの98%は精神疾患と言っちゃうところが斬新。悪魔祓いはカウンセラー的な役割も果たしていたのか。清廉潔>>続きを読む
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ケイト様のカリスマを堪能する作品。これを親父俳優が演じたら不快感しかなかったのだろうが、彼女の魅力が圧倒的で堕ちていく様も不憫に感じられる。特に彼女が実家に戻るところ。あれだけで少女時代を孤独に過ごし>>続きを読む
設定的には斬新ではないんだけど、画角とかシュールなギャグで興味を失わずに見れる。意外なところで映画の力ってバカに出来ないと思わせてくれるいい映画だった。
あの広場での大団円がギャグすぎて衝撃！主人公の追い求めいるものが、純粋に愛し合うことだったということが切ない。
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こんなところをわざわざ撮らなくても、、連続ですが面白いですよね。ビジネスとしての修道院と狂気なまでに純粋に信仰するベネデッダの対立構造が面白かった。
吊り橋のシーン見応えある。300万ドルで作ったボロ吊り橋で5回車が転落したらしい。よく撮影続けたなぁ。フリードキンの執念！
警察メンバーのやりとりが軽妙で愛着もてる。犯人の狂いっぷりが怖い。
アンハサウェイ別にこの雑誌の仕事に興味があって応募したんじゃなかったんだ！？これに驚き。勝手にその道を極めたい人のサクセスストーリーかと思ってた。メリル演じる上司の意地悪さがちょっと耐えられなかった。>>続きを読む
法律的にも女性が物として扱われている当時の価値観を体感できた。最後の決闘の泥臭さが今までに観たことのないリアリティで良かった。
マイケルが観たかった。急に後継者者になっていて、これじゃない感。
一応娼婦を買ってやることやっているわけなのに、やらしくならないのがリチャードギアの立ち振る舞いのおかげ。
めちゃくちゃ闘える大統領。こうゆうのはこの時代だからできるよね。人質が容赦なく殺されていくので、緊迫感がありました。
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長いんだけど長く感じない。めっちゃいい作品。これを機にメルギブの作品掘ってみたくなる。だけど、やっぱりあの王女様と恋仲になる設定はいらんと思う。史実とは違うなら尚更。
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中学生のときビビりながら観た記憶。今見てみると今日は演出より、精神科医と子供の心の交流が感動的。ラストに子供がお母さんに秘密を打ち明けるシーンでボロ泣きしました。
ちゃんと観たことなくて鑑賞。
行くまでは楽しいんだけど、行ってから興味が持続できない。
あの絵が好きな若者とのドラマパート大好き。マッコールさんの内面や過去にスポットライトがあたり、重厚感があった。
ファイナルを観たら1が観たくなって再鑑賞。こんなに面白かったっけ？！トンカチ戻すところ笑う。
ドラマパート引っかかる部分はあるが、ファミリー向け映画としてならしょうがないのかな。子供と観に行っていたので、あれ以上リアルスティックになると気まずいかも。ゴジラパートは怖くて良かった。やはり音楽のか>>続きを読む
