ゆなむーびーさんの映画レビュー・感想・評価

ゆなむーびー

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ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.1

変身のシーンで解剖が考慮されてるの良かった
エンドロールで帰ってしまわないような工夫がいいと思った
ヴィジュアルがあるものを挟んで次回に繋げる構成が良かった
2Dアーティストと3Dアーティストが存在す
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スピーク・ノー・イーブル 異常な家族(2024年製作の映画)

5.0

スピークノーイーブル
良かった
心理描写がしっかりしていてただ驚かしてくるタイプとは違って感情に訴えかける怖さがある
少しずつ伏線が回収されていく過程も納得感があって面白かった
細部まで悪役キャラの役
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Dìdi(英題)(2024年製作の映画)

4.5

何もうまくいかない思春期の時代を思い出してドキッとした。

若気の至りを見せられているようで過去の自分を見ているようで辛かった
誰しもが経験する10代
何もかもが初めてで何もうまくいかない時期
けどみ
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フォールガイ(2024年製作の映画)

5.0

最高のクリエイティブ
本気の仕事の力強さを感じられるめちゃくちゃ面白い映画

クワイエット・プレイス:DAY 1(2024年製作の映画)

3.7

末期のがんにより生きながら死んでいた女性に訪れた平等な生と死の危機。また1人は希望を持ってNYに来た男性。対照的な2人の出会いがシナジーを生み最後には最悪の状況下にもかかわらず絶望から希望に満ちた表情>>続きを読む

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

5.0

水中のシーンがまさに違和感なく「水の中」で物語に没頭できて面白かった。
また地上で生活している人は存在を知らず都市伝説化しているclosedな環境の中で外界との関わり方を両方を知るアクアマンが決定して
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オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

自殺を考えるほどどん底に見えた男の人生が、近隣の住人と関わっていくことで回復していく様子がすごく素敵だった。

人生において普遍的に存在する哀愁に共感を覚えつつ映画の中で描かれているような小さな幸福に
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

中立な立場で登場する少年を主人公に物語が進んでいくので改めて教育や周囲の思想が与える影響を浮き彫りにされているように感じた

最後にユダヤではない少年が強制収容所でずっと暮らしていたユダヤ人と死んでい
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.0

グリム童話の嫌な部分がミュージカルの明るさと合わさって凄く不自然に感じた映画

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

1.0

この映画のレイプシーンがトラウマ
公開当時に観ていまだに思い出す、、、

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

めっちゃ前に見たけど、かなりクオリティの高いコメディ映画だったと思う