原作読みたくなった
あのちゃんの芝居に何度胸がキュッとなっただろう…
世界観好きだったな〜
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最初っからずっと精神的ストレスを与えられ続けてる感じ
何が本当で何が妄想で幻覚で、何が見えてて何を見てるのか…
あまりにも理不尽すぎて笑ってしまったところ多数
映画館だけど普通にえっとかはっ!とかなん>>続きを読む
日々の生活で感じる、良いなぁと思う瞬間がたくさん詰まっていて、こういうの良いよねぇわかると思いながら見てた。
忙しさに負けて日々を流しがちだし、感情に蓋をしがちだけど、こんな風に心で深く味わう生き方>>続きを読む
2000年台初期の邦画のいいとこいっぱい詰まった映画だなぁと思った。
この鬱屈とした、光のささない感じがとてもいい。
今まで観た、李監督の作品はどれも好きだけれど、初期作品には触れていなかったので、観>>続きを読む
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生きるってこういうことだよな、と思い出させてくれた作品。
とある映画の、生きるって痛いんだよというセリフを思い出した。
心が引き裂かれるような痛みとか、そういうの全部引っくるめて生きてる実感を得られる>>続きを読む
ポップでおしゃれで色んな可愛さが詰まってた。
色の配色好きだな、と最初は思ってたけど、全部の画がキメキメで疲れてしまった。
カメラワークも若干酔う。
顔の良い女の子ばっかりで目の保養だったけど、フラン>>続きを読む
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喪失から受け入れるまでの流れがあまりにも呆気なく感じて、そんな簡単に吹っ切れちゃうの?と思ってしまった。
自分で自分の頭を石で傷つけたのは、父親に関心を持ってもらいたかった、母親が亡くなった喪失感でも>>続きを読む
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ハタチくらいの時に観たらたぶん、好きだったと思う。
こういうエモを煮詰めたみたいなのが、いつの間にか受け付けられなくなってた。
沙莉ちゃんと池松くんが2人でタクシーの中で話すシーンはとても好き。
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始まりから終わりまで、ずっとカラムが死んでしまいそうで、何かある毎に息が詰まる思いがした。
真夏のキラキラした雰囲気とは対照的に、どんどん心が重くなっていくのを感じたのは、気のせいじゃなかったらしい。>>続きを読む
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ものすんごい映画だった、、
エンドロール中、色んな思いが押し寄せて、涙が勝手にこぼれ落ちた。
絶対もう一回、映画館に観に行こう。
2回目。
初見であんなに早織に感情移入しまくってたのに、保利先生の>>続きを読む
漫画読んでから観ようと思いつつ、中々レンタルできずに時が過ぎ、もうこれはと原作未読アニメ未見で何の情報も入れずに観てきた。
何も知らなくても、感情移入して、泣いて笑ってハラハラドキドキして、本当叫びた>>続きを読む