すんごいものを見た
映画が心の底から好きな人たちが作ったんだろうなぁ、、本当素敵だった
こういう青春めちゃくちゃ良いなぁ。
映画の力ってやっぱあるよね
家でスマホやテレビやパソコンでも見られるけど、映>>続きを読む
エネルギーが強い
内側に押し込めて殺した感情を抱えたまま、ガラスを蹴り破っていくような力強さを感じた。
1人で生きていくって、大人に向かってはっきり言ってしまうのがとても良い。
他人のことを表面上だけ>>続きを読む
とても濃密な時間だった。
村上春樹さんの小説も濱口竜介監督の映画もそれぞれ好きだけど、それらが合わさってより最高な一つの物になるなんて、好きが溢れる、、
こういう心の触れ合いや感情の移り変わりを見るた>>続きを読む
涙でマスク、どぼどぼになった
んだけど、見終わって何にそんなに泣いたんだろう…って思い返したら、内容なんだっけって思ってしまって
ほとんど歌に泣いてたことに気づいた
音楽と映像の力を相乗効果で最大限に>>続きを読む
ワンカットであることが、伝令を届けるという後戻りできない任務、ただ進むしかない状況を表現するのにとても効果的に働くのだなと感じた。
絶対劇場で観た方がよかったやつ…
大好きだ、、
強さ、それ即ち愛を感じる力、かぁ
周りの人達のこと、自分のことちゃんと見えてれば抱えてる闇に呑まれずに生きていける
喪失感と寂しさを抱えて乗り越えた人は強いね
エモを凝縮したような映画だな
役者が素敵。
鬱屈とした気持ちとか、誰かを想ってすれ違う気持ちとか、いわゆる人間らしい泥臭さを青春に乗せるとキラキラになるの、なんかそういうことじゃないじゃんって思っちゃ>>続きを読む
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タキちゃん、奥さんのこと好きだったのかな。時代が時代だから、恋愛対象としての自覚はなかっただろうし、綺麗な人だからドキドキしちゃう、くらいのものだったのかもしれないけど。
しかも不倫っていう大事件を目>>続きを読む
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胸が掻きむしられるような痛みがずっとあって辛かった。
アンソニーの視点で周囲の状況や環境が映されているから、観ている自分自身も混乱するし不安になる。
最後の光の明るさと緑の濃さが残酷に感じた。
覚えて>>続きを読む
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式場を飛び出してバスに乗った後、ふと冷静になったあの瞬間に、2人は子供を卒業したのかもな…
それか、卒業できるかどうかの分岐点?
バスを降りた後はバッドエンドになりそうな気がする。ていうかそうとしかな>>続きを読む
黒い羊の群れは彼等そのもので、羊たちが殺処分されたことは彼等に生きる場所がないことを示唆していたのかな…
ここではないどこかで、自分ではない誰かとして生きていきたいと思うのは、きっとダメなことではな>>続きを読む
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ユカの「人の顔色ばっかり気にして、ウジウジして」って言葉が盛大なブーメランになってたな
いつも表情を作っているというか、表面的に作られたもので塗り固められたような感じが最初からずっとしていて、最後の最>>続きを読む
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1番最初の女の子にとてつもなく恋をしてたんだな…
あの子の匂いが好きで、それを保存したくて、でも出来なくて。っていうところからの、"あの子の匂い"を探し求め続けて、作り出そうとしてた結果なんだろうな。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
泣きすぎてボロボロになった。
おかえりが返って来ない「ただいま」を何度も繰り返すハルの姿が見ていてとても辛い。
風の電話は、失くしたくなかった存在が居ない今と向き合うための場所なのかもしれない。
マリー・アントワネットのことは名前しか知らなくて、映画を見ても衣装がめちゃくちゃ可愛い…!マリーもお茶目で可愛らしいな、くらいの感想しか抱かなかったけど、歴史を知ってから見るとだいぶ感じ方変わりそう。
めちゃくちゃ面白かった〜!
久しぶりにワクワクドキドキした映画見れたの嬉しい
心がとてつもなく痛い。
償えないってこんなにも心が張り裂けそうになるんだな。
しばらくこの痛み、抜けなさそう…