20180201:ロッキーの続編とは知らずに視聴してしまった。傑作。試合シーンの臨場感はスゴい。男のお話。
20180125:話の展開が強引過ぎて付いていけなかった。中盤までは面白かった。
20180106(吹替):三谷幸喜が好きそうなシチュエーションであった。
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20171204:メチャクチャよかった。個人的に超常現象に怖さを見いだせないので、こういうクレイジー殺人鬼に襲われるのが一番怖い。助けを求めに行ったらその人も共犯だったなんてそりゃ泣くわ。
20171118:傑作。冒頭での遺跡での発掘シーンが良い。まさに呪われそうで。あまり内容を思い出せないが、主人公の葛藤がよかったように思う。最後も少しせつなく終わる。
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20171115:大傑作。未来永劫残る映画。アレックスが何一つ成長せず、懲りてないところがいい。皮肉というかなんというか、作品全体からシニカルさを感じる。これを観てどういう気持ちになればいいのかわから>>続きを読む
20171112:どうも冒頭から主人公に寄り添いきれず、また展開も強引にそっちの方に持っていった感が否めず流し視聴になってしまった。主人公のキャラが違えばまた違ったのだろうか。残念ながら僕には合わなか>>続きを読む
20171110:外国人がやたらと大好きな映画(だと思われる)。おじさんたちのハチャメチャな旅は、いくつになってもこういうバカ騒ぎをしたいなぁと憧れを抱かせる。愛すべきバカたち。とてもよかった。
20171108:古典的傑作。この物語展開に影響を受けた作品も数知れず。寂しさを残すラストも秀逸。かわいい女の子にはタイムリープをさせたくなる。
20171026:繰り返し観てしまう狂気の映画。松田優作の香り立つ色気。長回しの鬼気迫る一人芝居でご飯何杯でもいける。とにかく松田優作が素晴らしい。鹿賀丈史もいい。
20171025:ダークナイトのキャラがよい。サイコパス。バットマンシリーズを知らない為なんとも言えないが、バットマンにも葛藤あるのがちと意外だった。面白い。
20171022:面白かった。実話を元にしているからかストーリー的にはちと纏め方に四苦八苦している印象を受けたが、それでも面白かった。ブラピの相方さんの演技がめっちゃよかった。
20171014よかった。内容があまり思い出せないが、女たちの強さを描いていたように思う。
20171005:血生臭い映画。香り立つ色気。そして残るむなしさ。素晴らしい。
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20171004:スゴい映画だった。ヒャッハーしていた。映像の迫力が凄く、それだけで十分楽しめる。お話としては行って帰ってくるだけなので、物語を求めるとちとアレだが、まあスゴい映画だった。マックスかっ>>続きを読む
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20171003:とても面白かった。まさか真田広之とは思わなかった。博打打ちの生き様に胸を打たれる。格好良い。最後、死に際しても「こういうもんだ」みたいに片付けるのが本当によい。
20170929:うーんちょっとノリきれなかった。ていうか怒りのデスロードも同じ監督が撮っているのか。凄い。
20170926:グラン・トリノが偏屈爺さんに見える、そんな映画。少年視点の話は探せば他にもありそうだが、爺さん視点で描いた妙が素晴らしい。とても面白かった。
20170924:とてもよかった。演出が神ってる。細かい事は言うまい、登場人物に同調して泣いてしまったので、それほどのめり込めていたという事。心揺さぶられた。
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20170729:めちゃくちゃ面白かった。感動した。余韻に浸っている。事前情報なしで観たため、予想外の展開でハラハラドキドキした。こうくるか。タイトルも凄いな、よくこんなタイトル思いついたな。素晴らし>>続きを読む
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20170729:エヴァで使徒が現れた時のネルフを思い出した。さしずめエヴァ抜きでの作戦か。狙いはあるのだろうけど台詞回しがかなり強引で役者面々がとてもやりづらそうにしていたのが印象的だった。なんとか>>続きを読む
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20170301:さみしい男のさみしいお話。ボクシングをよすがになんとかやれていたが、ボクシングから離れた途端に全てを失う。自分で自分を抑えきれない怒れる牡牛。怒りに任せて拳を下から上へ突き上げる事し>>続きを読む
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20170227:通じ合う漢と漢。鉄砲なんか使うな、鉄砲は卑怯だ。代わりに俺が出る。と病をおして刀を取る姿に惚れる。市は市で自分との斬り合いを望む心情を理解し、斬り合いに応じる。漢と漢。名作である。
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20170218:ゴードン・ゲッコーが魅力的。主人公の証券マンが憧れるのもわかる。インサイダー取引を扱っている手前、最後はバレるのだろうと予測できてしまうのがちとアレ。
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20170201:愛を失ってしまった男が少女との奇妙な生活の中で愛を取り戻し、育み、最後には少女を生かすべく犠牲になるお話。レオンは愛する喜びを取り戻し、マチルダもこの後強く生きていくだろうと予感させ>>続きを読む
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20170214:成り上がり人生の栄光と没落を描いた作品。物語にそれ以上のものはないが、とにかく演技が素晴らしい。台詞回しや動きが面白く目を奪われる。スピーチなど聞き惚れてしまった。終始コメディタッチ>>続きを読む
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20170214:視聴時、ゲッコーを知らず普通にいいおじさんと思って観ていたので、ゲッコーイズバックの展開に「おお」となった。前作観ている人向けの作品なんだろう。展開は最後少し無理があるような気がする>>続きを読む
20180521:客観視点の鬼、高畑勲の大傑作。永遠に残る映画。思いやりの映画とは言い得て妙なり。