ユウユさんの映画レビュー・感想・評価

ユウユ

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ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

3.5

ロアルト・ダール原作なので児童向けなのは間違いない。登場人物もムカデさんやキリギリスさんなど人間さん的なネーミング。

監督はヘンリー・セリック。ストップ・モーションアニメを作り続けているクリエーター
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地球最後の男(1964年製作の映画)

3.8

『アイ・アム・レジェンド』を金曜ロードか何かで観た小学生の時は好きな映画だった記憶。誰もいない町というビジュアルに惹かれたのかも。内容は覚えてない。

今作は『アイ・アム・レジェンド』と同じ原作の映画
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

一般人が冷戦のゴタゴタに巻き込まれる系映画。ロシア側のスパイを弁護を引き受けたことで非難され、それでも法を貫き通す男の『ブリッジ・オブ・スパイ』が関連作にある。フィルマークスくん優秀。

今作もかなり
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

5.0

ウォルト・ディズニーが1964年に発表した計画の名前がフロリダ・プロジェクト。『トゥモローランド』にも繋がるが、ウォルトはこの時、未来は犯罪が増え社会問題は複雑化し、混乱の時代が訪れると確信していた。>>続きを読む

ロボコップ(1987年製作の映画)

4.0

名作だけどちゃんと観たことなかった。アマプラのレイティングは何故か制限なしだったけど割とバイオレンス。序盤の会議シーンは子どもはトラウマものだろうな〜。

ロボコップの衣装はめちゃくちゃ重くて、滑らか
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.5

視聴済み『カムバック・トゥ・ハリウッド』同様に『ジョーカー』『アイリッシュマン』で堅い役を演じきったデニーロ。肩の力を抜くためにコメディにシフトチェンジ。孫と部屋を巡って戦争という名の嫌がらせ行為をし>>続きを読む

レプリカズ(2018年製作の映画)

2.0

助手がいないと何もできないキアヌ。わがままを許され続ける主人公にしか見えない。家族のシーンが少なすぎるのでどうしても主人公を応援できない。現実にいたら最悪なやつでも映画はその人を映すことで感情移入でき>>続きを読む

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

写真家ユージン・スミスの視点から水俣病の原因とされるチッソと戦う姿を写す。

序盤は真っ赤な写真を現像する暗室から始まる。緑や青、黄色など単色な絵作りが印象。
戦争のトラウマからか飲みまくって酔いまく
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

4.2

ブラッド・バード監督作品は好き嫌いが分かれがち。才能を持った人が一度は世間から見放される、あるいは天才が故に馴染めない主人公が登場しがち。『トゥモローランド』のフランク・ウォーカーはブラッド・バードの>>続きを読む

スレイヤー 7日目の煉獄(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ガイ・ピアースが出てる時点でお察しの内容...。

レミニセンス(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

J・ノーランが仕掛けるSF!!!みたいな宣伝がされているが、クリストファー・ノーランの弟さんは製作で、奥さんのリサ・ジョイが脚本・監督を務めている。つまり、クリストファー・ノーランは無関係。こればかり>>続きを読む

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.2

アニマトロニクスといえばどれが思い浮かびますか?カントリーベア・シアター?スプラッシュマウンテン?ミッキーマウス・レビュー?

オーディオアニマトロニクス (Audio-Animatronics) は
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ドアマン(2020年製作の映画)

3.0

『ジョン・ウィック チャプター2』のルビー・ローズ主演。押し行ったホテルにやばいドアマンがいたというナメてたやつがやばかった系の話。

手下の殺し方大喜利が炸裂。ラストバトルは特にみたことない殺し方だ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

前作のヒットを受けてよりスタイリッシュにゴージャスになった。仕立てのシーンや銃を選ぶシーンは無条件でワクワクする。

遺跡や美術館など戦いの舞台もオシャレ。ガンアクションは相変わらず凄まじい。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

4.0

お酒が原因で離婚し、不倫相手と築かれた家庭に嫉妬する可哀想な役。同じ区間を行ったり来たりする最中で自分が住んでいた家を眺めることしかできない惨さがなんとも辛い。クマができていたり肌が荒れていたりと説得>>続きを読む

ブレイクアウト(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

俺の大好きなニコケイ映画『ダーティー・コップ』では強盗する方だったのが、今回は強盗される方の役。メガネ姿は割と珍しいかな?『カラー・アウト・オブ・スペース ー遭遇−』の黒縁メガネともまた違う感じ。>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.8

ブルース・ウィリス祭り6本目最後。

ルーパーに比べて複雑な方のタイムトラベルもの。未来と過去を行き来する中で疑心暗鬼になってくる主人公を描く。現在が現実で未来が妄想なのか?『インセプション』とも似て
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.8

ブルース・ウィリス祭り5本目。

一番スター・ウォーズっぽくないと思ってるエピソード8を撮った監督の出世作。タイムトラベルもののジャンルを覆す「タイムトラベルについての話はしたくない」のセリフから分か
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.2

ブルースウィリス祭り4本目。まだ割と髪の毛がある方。

アンチエイジング映画。ロバート・ゼメキス監督はラブコメにSFXを持ち込んだらすごかった。お腹に穴が空いたゴールディ・ホーンに首が180°曲がった
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

勝手にブルース・ウィリス祭り3本目

シャマラン・シネマティック・ユニバース(勝手に命名)の完結編。
最も現実的なヒーロー誕生譚『アンブレイカブル』、ストレートなヴィラン誕生譚『スプリット』のクロスオ
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バンディッツ(2001年製作の映画)

3.5

勝手に開催ブルース・ウィリス祭り!2本目

午後ロー録画

銀行強盗コンビが犯行中に仲間割れ喧嘩をしているところから回想していく導入。このコンビの強盗の仕方が面白い。すごい気まずい食事シーンとかかなり
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コズミック・シン(2021年製作の映画)

1.5

今年も勝手に開催ブルース・ウィリス祭り

『アンチ・ライフ』同様コーリー・ラージとエドワード・ドレイクの脚本コンビ。『デス・ショット』以来のフランク・グリロとのタッグ。だが、一緒に映ってるシーンはほぼ
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スプリット(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヴィラン誕生譚としての映画『スプリット』

ジェームズ・マカヴォイが素晴らしい。23+1の人格を演じ分けるという宣伝文句は少し違って実際は9人もっというと6人くらい。それでもすごい演じ分け。服装とセッ
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スーパー!(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スースクやガーディアンズなどのジェームズ・ガン監督のヒーロー映画ということで鑑賞。彼の作品はエンタメとして楽しい、画面はゴア描写あるけどでもお話はどこか温かみがある。

主人公は悪には必ず制裁を下すピ
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