マリオシリーズで幼少期から学生時代を過ごしてきた私としてはキャラクター、BGM、世界観がゲームそのままで観ていて終始ワクワクが止まらなかった!
ゲームの世界観を生かしつつ、マリオ&ルイージがブルック>>続きを読む
アマプラでスーパーマリオブラザーズムービーを観てからそういやマリオって昔実写化もされてたんだよなあ…と気付き、せっかくならと視聴
一応赤と緑のつなぎを着てはいるものの、容姿は禿げた髭面のおじさんと今>>続きを読む
とにかく終始、緊張感にあふれた作品。
どことなくスピルバーグの「激突!」と似てるなと思うシーンもいくつかあったが(実際に公開当時は激突!の劣化コピーだと酷評する声もあったそう)
ルドガー・ハウアーの無>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
資産家の義父母を殺した男(東昇)とたまたま事件を目撃し、東をゆすることにした3人の少年少女の駆け引きが見所かと予告時点では思っていたけれど、少年の一人(朝陽)の手の内で転がされていたいたのではと思わさ>>続きを読む
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冒頭のアニメーションの時点だと理解できなかったが、途中の陸前高田の人々の独白&最後のアニメーションでタイトルの意味を深く理解し何とも言えない気持ちとなった
ただ単に姿を消したのではなく、二度と会えなく>>続きを読む
「首」が個人的にあまり刺さらなかったので、北野映画の時代劇といえばで観てみた
純粋な時代劇というよりは北野式時代劇エンターテイメントというべき作品で、下駄ラップやコメディ要素のあるシーンと堅苦しさの>>続きを読む
清掃員の日常を淡々と描いていて、
ストーリーもしっかりとあるが仕事をしたり、飲み屋へ行ったりと盛り上がる要素はないように思われるが、そこが良い!
人生こんな風に生きれたらどんなに素晴らしいかと考えさせ>>続きを読む
音を立ててはいけないという発想は面白いけど、結構ストーリーは予想できたし、ツッコミ所も多々あり
ミーガンはかわいいし、アクションシーンは一部シーンで子役を使っているのもあってリアリティーのある迫力な描写が良かったけど、
ストーリーは出てくる大人たち(とくにジェマ、デヴィッド)が勝手すぎて共感でき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像がすごく好みで、セットや衣装も相まって絵画のような描写が美しいし、ベラがバクスター博士の屋敷で暮らしている時はモノクロの世界、外の世界へ旅立ってからは彩られた美しい世界と場面によってうまく使い分け>>続きを読む