ロバート・ショウがひたすらカッコ良い映画だった
ガソリンは血液
シャーマンでもタイガーでもないけど台数揃えててなんだか説得力あったな
降伏したドイツ軍捕虜のお話なのに物凄く心暖まる映画。
すべての捕虜収容所がこんな感じならなぁ...。
ブルーノガンツさんドイツ軍のお偉いさんと縁深いねw(ヒトラーも一次大戦従軍してたし)
悪の天才でもSFや心霊の存在でもない、ただの怪力デカ男に襲われるスラッシャーもの
じゃあリアルな人怖系かと言うと別に現実的な映画でもないので面白い(意思の疎通が難しい前科者でどうやって職に就いたんだろ>>続きを読む
後期高齢者のジジイとババアがニッコニコでゾンビに機関銃をぶっぱなしている様を観てニヤニヤする、そんな映画。
少しブラックなユーモアのセンスや軽快なロックンロールの劇伴がとても楽しい!
スプラッター>>続きを読む
強大な砲兵火力の前では、孤立したトーチカなどコンクリートの棺になってしまう...。
序盤は関西弁の通信兵やまだ余裕のある部隊の仲間との小気味良いやりとりが楽しいが、徐々に雲行きが怪しくなっていく。
シ>>続きを読む
同じ民族の学徒兵同士が血と泥にまみれて殺し合うって本当に惨いよね...。
プロの軍人ではない学生らしさを感じる青春映画みたいなシーンも少しあって中盤の箸休めになった。
ドラマチック過ぎる気もするけど纏>>続きを読む