zshさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

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観ても記憶に残らない。いい意味で。
ケン・デイヴィシャンはいつもいい顔してる。
RIP レグ・E・キャシー。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

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ハリーグレッグソンウィリアムズによるThe Endがグラディエーター感を醸し出してくるなと思ったら同じくリサジェラルドか。どうりで。

舐めた奴はケツにC4を”PITA”ゴラスイッチ。

「復讐は冷た
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その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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終始張り詰めていて重いのでこれくらいの尺が丁度いい。
コロナ禍の今となっては皮肉にうつるタイトルとなってしまったけど邦題も良いんじゃないかと。
シューベルト「ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
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ひまわり(1970年製作の映画)

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鮮やかに甦ったHDレストア版。確かに細部の補整が素晴らしいが個人的には2011年の35mmニュープリント&デジタルリマスター版の質感の方が好み。リュドミラ・サベーリエワ推し。ランブリングから出てる50>>続きを読む

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

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Mike PattonのThe Snow Angelの対比のシーンでの聴かせ方。
辻一弘akaカズ・ヒロ参加作品。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

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パトスの思い出の一つ。

ジョン・マーフィーによるAdajio in D Minorが冴え渡る。

28日後...(2002年製作の映画)

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旧クイントで浴びた衝撃。
ジョン・マーフィーが素晴らしい仕事してる。
28ヶ月後早よ。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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シリーズ屈指のアクション描写。戦車が輸送車をブチ破って飛び出すくだりは何度観ても最高。

ジーナ・カラーノの本物のサブミッションやハイウェイでのレティ空中インターセプトなど見所を挙げたら枚挙にいとまが
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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時系列的には6の次。
ドリフトとJJサニー千葉。
そして柿ピー宣伝大使ハンの誕生。

【2019年 Spotify】
海外で最も再生された国内アーティストの楽曲ランキング でいまだにTeriyakiの
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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Turbo Charged Preludeを挟んでからの2作目。
ジョン・シングルトンにはもう1作くらい撮ってほしかった。
ジンのフリースタイルも少し観れる。

Turbo Charged Prelude to 2 Fast 2 Furious(原題)(2003年製作の映画)

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ワイスピ1.5

皆大好き『ローグ・アサシン』のフィリップ・G・アトウェル作品というのは意外と知られていない。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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ロブ・コーエン様

今作で刷り込まれた精神はいまだに生き続けてます。
親父の復讐によりプロ資格を剥奪された不良は生粋のドラッグレーサーとなり自由を得て「チーム」を「ファミリー」に成長させました。
ゼロ
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

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優れたバスケ映画は数知れず。その中でも特に推したい今作。学生に道徳の授業で見せてほしい。Hopeも沁みるのよ。

パンフは🏀の形をしてて。昔は特に凝ったデザインのパンフが多かった。最近は変型のパンフも
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シャフト(2000年製作の映画)

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キャストがめちゃくちゃ豪華なので未見の人は是非チェックしてみてほしい。
マザーファッカ職人万歳。

ハッスル&フロウ(2005年製作の映画)

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テレンス・ハワードの出世作。
全てのラップシーンを吹き替えなしで演じ全米のメディアから大絶賛されアカデミー主演男優賞にもノミネートされた。

監督を務めるのは、物語の舞台と同じくメンフィス出身のクレイ
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ソウル・パワー(2008年製作の映画)

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2016年6月上映と書いてあるけど2010年6月の間違いじゃないか?初見は2010年だったはず。

ジェームス・ジョセフ・ブラウン・ジュニアを聴いたことがない人間は音楽を語る資格なし。

ブロック・パーティー(2006年製作の映画)

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ミシェル・ゴンドリー監督作で一番イイ。
劇場と家では印象が変わってくる。

Locks(原題)(2009年製作の映画)

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才能の片鱗が垣間見れる。
愛のある着地。
ヨーランソンとのタッグもここから始まった。

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

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観てないのにカーペンター好き自称してるやつ私ゃ認めないよ。

ジェイ・Z/フェイド・トゥ・ブラック(2004年製作の映画)

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アメリカ音楽史史上最も豪華なライブドキュメンタリー。
リックルービンのくだりとかも最高。

ビギー&トゥパック(2002年製作の映画)

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ふたつの偉大な才能が失われたアメリカ音楽史最大の汚点。

8 Mile(2002年製作の映画)

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何度観ても良い。カーティス・ハンソンを監督に据えたことで成功した。
ブレイク前のアンソニー・マッキーやマイケル・シャノンもいてキャスティングもしっかりしてた。
エムとプルーフの関係性を考えると涙なしで
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

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LUCEという光が照らすアメリカ社会の闇。

ケルビン・ハリソン・Jr. vs オクタビア・スペンサーの演技合戦。
ベン・サリスベリー&ジェフ・バーロウの不穏さを増長させるSkyhookerが耳から離
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哀しき獣(2010年製作の映画)

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韓国娯楽映画の暴力地図を塗り替えマイノリティの悲哀にも迫った朝鮮族映画の金字塔。
手斧や”牛骨„を駆使したミョン社長(霊長類最強の犯罪者)のウルトラ血まみれファイトがもたらした衝撃たるや。

チェイサー(2008年製作の映画)

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ナ・ホンジンの最高傑作。
長編デビュー作で世界中に彼の才能を見せつけてくれた。
個人的にこれほどくらった韓国映画はない。
公開当時劇場で観れたのは一生の思い出。

罪と女王(2019年製作の映画)

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デンマークの女性監督といえばスサンネ・ビアだけどメイ・エル・トーキーもデンマークを代表する監督になりえるかもしれない。
音数絞ったヨン・エクストランドのサウンドが秀逸。

「カエルの肝臓が食われた」
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