観ても記憶に残らない。いい意味で。
ケン・デイヴィシャンはいつもいい顔してる。
RIP レグ・E・キャシー。
ハリーグレッグソンウィリアムズによるThe Endがグラディエーター感を醸し出してくるなと思ったら同じくリサジェラルドか。どうりで。
舐めた奴はケツにC4を”PITA”ゴラスイッチ。
「復讐は冷た>>続きを読む
終始張り詰めていて重いのでこれくらいの尺が丁度いい。
コロナ禍の今となっては皮肉にうつるタイトルとなってしまったけど邦題も良いんじゃないかと。
シューベルト「ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960>>続きを読む
鮮やかに甦ったHDレストア版。確かに細部の補整が素晴らしいが個人的には2011年の35mmニュープリント&デジタルリマスター版の質感の方が好み。リュドミラ・サベーリエワ推し。ランブリングから出てる50>>続きを読む
Mike PattonのThe Snow Angelの対比のシーンでの聴かせ方。
辻一弘akaカズ・ヒロ参加作品。
パトスの思い出の一つ。
ジョン・マーフィーによるAdajio in D Minorが冴え渡る。
旧クイントで浴びた衝撃。
ジョン・マーフィーが素晴らしい仕事してる。
28ヶ月後早よ。
シリーズ屈指のアクション描写。戦車が輸送車をブチ破って飛び出すくだりは何度観ても最高。
ジーナ・カラーノの本物のサブミッションやハイウェイでのレティ空中インターセプトなど見所を挙げたら枚挙にいとまが>>続きを読む
時系列的には6の次。
ドリフトとJJサニー千葉。
そして柿ピー宣伝大使ハンの誕生。
【2019年 Spotify】
海外で最も再生された国内アーティストの楽曲ランキング でいまだにTeriyakiの>>続きを読む
Turbo Charged Preludeを挟んでからの2作目。
ジョン・シングルトンにはもう1作くらい撮ってほしかった。
ジンのフリースタイルも少し観れる。
ワイスピ1.5
皆大好き『ローグ・アサシン』のフィリップ・G・アトウェル作品というのは意外と知られていない。
ロブ・コーエン様
今作で刷り込まれた精神はいまだに生き続けてます。
親父の復讐によりプロ資格を剥奪された不良は生粋のドラッグレーサーとなり自由を得て「チーム」を「ファミリー」に成長させました。
ゼロ>>続きを読む
優れたバスケ映画は数知れず。その中でも特に推したい今作。学生に道徳の授業で見せてほしい。Hopeも沁みるのよ。
パンフは🏀の形をしてて。昔は特に凝ったデザインのパンフが多かった。最近は変型のパンフも>>続きを読む
キャストがめちゃくちゃ豪華なので未見の人は是非チェックしてみてほしい。
マザーファッカ職人万歳。
テレンス・ハワードの出世作。
全てのラップシーンを吹き替えなしで演じ全米のメディアから大絶賛されアカデミー主演男優賞にもノミネートされた。
監督を務めるのは、物語の舞台と同じくメンフィス出身のクレイ>>続きを読む
2016年6月上映と書いてあるけど2010年6月の間違いじゃないか?初見は2010年だったはず。
ジェームス・ジョセフ・ブラウン・ジュニアを聴いたことがない人間は音楽を語る資格なし。
ミシェル・ゴンドリー監督作で一番イイ。
劇場と家では印象が変わってくる。
才能の片鱗が垣間見れる。
愛のある着地。
ヨーランソンとのタッグもここから始まった。
アメリカ音楽史史上最も豪華なライブドキュメンタリー。
リックルービンのくだりとかも最高。
何度観ても良い。カーティス・ハンソンを監督に据えたことで成功した。
ブレイク前のアンソニー・マッキーやマイケル・シャノンもいてキャスティングもしっかりしてた。
エムとプルーフの関係性を考えると涙なしで>>続きを読む
LUCEという光が照らすアメリカ社会の闇。
ケルビン・ハリソン・Jr. vs オクタビア・スペンサーの演技合戦。
ベン・サリスベリー&ジェフ・バーロウの不穏さを増長させるSkyhookerが耳から離>>続きを読む
韓国娯楽映画の暴力地図を塗り替えマイノリティの悲哀にも迫った朝鮮族映画の金字塔。
手斧や”牛骨„を駆使したミョン社長(霊長類最強の犯罪者)のウルトラ血まみれファイトがもたらした衝撃たるや。
ナ・ホンジンの最高傑作。
長編デビュー作で世界中に彼の才能を見せつけてくれた。
個人的にこれほどくらった韓国映画はない。
公開当時劇場で観れたのは一生の思い出。
一生をかけて「究極の一皿」を追い求めるのが料理人。
デンマークの女性監督といえばスサンネ・ビアだけどメイ・エル・トーキーもデンマークを代表する監督になりえるかもしれない。
音数絞ったヨン・エクストランドのサウンドが秀逸。
「カエルの肝臓が食われた」>>続きを読む