母が再生してくれて観た
日向坂のことを全然知らなかったけど泣きそうになった
美玖ちゃんは最高にかわいいし、佐々木久美さんが優しくて強い、最後の「あまりこの2年間をストーリー仕立てにしてほしくはないかな>>続きを読む
母が再生してくれて観た
アメリカンでかわいかった
1つ1つが細かくてうわ〜！あれだ！これだ！ってわくわく、ゲーム感覚
マリオとピーチが練習するシーン、朝〜夜の光がリアルでよかった
「マンマミーア」とか>>続きを読む
ファッション、色使い、動き、言葉全部が絶妙なバランスで最高！
日記にもときめいた
同じ空間で出会い繋がっていた人とずっと同じ世界で繋がっていくって難しいことあるよな〜と思う、あの歳だと外で出会う人って>>続きを読む
2023年公開した映画の中で最高に好きだった
わたしの理想の生活、いつかこんな生活ができますように
一々言葉にはしないけれど愛を持って生きていく、こうして一日一日を大切にまた明日からも生きていけたらい>>続きを読む
そこまでするってくらい意地悪な人ばかり、これが現状なのか〜と思ったけれど1980年に起きた事件の実話をもとにした話、事件の犯人はわかっていないけれど有力候補は甥っ子らしい
「イタリア」と「銃」と「理解>>続きを読む
めちゃめちゃ好きだ...余韻がすごくてあまりにも言葉にできないからまた観る、映画館で観ることができて本当によかったな〜
ずっと現実と空想の狭間にあって、一種の体験なのかもしれないと思った
Sunday>>続きを読む
地上の楽園...
在日韓国・朝鮮人の帰国事業の話
ソンホ含め、ずっと国に縛られて釣られていた、期待もしないし変に脱却しようともしない、その姿が苦しかったな〜
リエと叔父さんのストレートさや熱さがなけれ>>続きを読む
ずっと気温が低く湿度が高く潤っているようでとても乾いていた
表面上ではわからないのに、勝手に期待してされて...
「ずっと地球に留学しているみたい」って表現に初めて出会えた、すごくわかりたくなる、絶望>>続きを読む
話の内容はよくわからなかった
語り手と助手の関係が確立されている
一定の三人の距離感、位置
ネズミ、アステロイド・シティに出てくる宇宙人のよう
ウェス・アンダーソンの早口・はやい展開が短編にあっていていいと思った
音の響きがリアルで面白い
話や場面がシンプルでわかりやすい
景色が美しすぎる、ジブリって実写に限りなく近い気がするけど、実写ではないからこそのよさが詰め込まれていた
思い通りにいかなくて歯痒いシーンもあったけれど、それがあるからこそのラストが美しすぎていい
と>>続きを読む
とにかく誰かに会いたくなった
血縁関係ってそんなに重要ではないと思う...（家族が大切じゃないわけではない）でも自分も社会の人の立場になったときには、その箱に納まってしまいそうだなと思い絶望した
震災>>続きを読む
誰も知らない...わけじゃなくて、見て見ぬふりをしている
大人の身勝手で学校にも通えず世間に存在も知られてはならない、こどもたち4人だけで生きていかなければいけないのはあまりにも苦しすぎるし悔しすぎた>>続きを読む
今敏っぽい夢と現実の境目がわからなくなるっていうのがあんまりなかった、コメディ寄り
詩の文字が出てくるのはあんまり好きではなかったけれど、話的には人間味を感じて好きだった
人と人の繋がり...身分とか>>続きを読む
全部が上手すぎて何も言えない
タイミングもミスリードもちょうどいい具合で、アニメーション映画あんまり観ないけれどもっと観てみたいと思わせてくれる作品だった
ストップモーションのシーンが好きだった
ずっ>>続きを読む
広告に振り切りすぎじゃない...？
ビジュアルとしては好きなシーンがいっぱいあったけれど、映像がいきなり静止画になったり、文字が出てきたりなんか長めのCMを観ているようで少し退屈に思えた
監督がそもそ>>続きを読む
心から面白かった！って言えなくてなんか悔しい
色々な面で評価されているのはわかるけど、やっぱりファンタジーが強めなの好みではないかも...
それでも夢と現実の曖昧さが上手すぎるし、パレードのシーンとラ>>続きを読む
オープニングからエンディングが日本食みたいな構成だった
思っていたよりメッセージ性が強かったし劇中劇とそれ以外のシーンがちゃんとわかりやすくて見やすかった
ちょっとわからないところもあったけれど、それ>>続きを読む
昭和っぽい感じだった
ほっこりなのか...？って感じだけど磯村勇斗かっこいいからおっけー
ゾンビ×アクション×サメで現実味はないしくだらないけど、なんか熱くて面白かった
赤楚衛二のキャラがよすぎるな〜こういう能天気でポンコツそうに見えるけど圧倒的主人公な役似合うからもっとやってほしい
なん>>続きを読む
エンドロールで一気に涙が出てきた
こういうのがあるからやっぱり映像って最高だなーってなるしすごく羨ましい
言葉にするのが難しいけど、頭の中のインスタレーションみたいな... 思い出の延長線上での体験み>>続きを読む
地球って美しくて怖くてでもそれを受け入れていかなきゃいけなくて、恐れずに素直に生きたいと思った
眞人の傷もあれは父の気を引くための素直な気持ちだったんじゃないかなー、やっぱり誰かと生きていくことは難し>>続きを読む
タイムループなのになんかリアルでまとまっていて観やすかった
どんどんテンポよくなっていく感じもいい
終始おいマキスポー！って感じしたけどね
同じ様な日々を過ごしているとタイムループみたいに思えてくるの>>続きを読む
(舞台挨拶)
様々な気持ちやものごとに気がついてほしいという話と大人たちがキラキラした2人を羨ましがってる話、やっぱMEGUMIのトークとかワードチョイスが上手すぎた
姉のコメント、質疑応答が長めだ>>続きを読む
おもしろすぎる〜
前作より日常のシーンが多いところがすきだった、やっぱ1つ1つの会話が秀逸だしどんどん違うシチュエーションで突っ込んでくるからわくわくする、それでテンポがグッドすぎる
出てくる人みんな>>続きを読む
映像の質感がよかった
ウェス・アンダーソンぽいって言っている人いたけど、構成とか建築を感じるところとかそうだな〜と思った
監督の実体験なのすごい
母、それなら態度で示してくれや...不器用すぎる
光と土の質感がすきだった
監督が遠くで暮らしてる母を思う気持ちなどを重ねているということとイマジネーションがあればなんでもできるということを言っていたけれど、それだけで最高
インタビュー形式で始まって>>続きを読む
熱い！泣きそうになった
パッションでぶつかってくる感じ
常連さんずるすぎるし、磯村勇斗かっこよすぎ
人に全てを伝えなくてもいいと思うけど、その代わり気持ちでぶつかっていこう...
あつ〜
不器用だけどそこが愛おしい...
愛がいっぱいだった、そこまで沸点が高くないのにじわじわと感じる愛
マーゴの歴史みたいなのおもしろかった
ジャージの長男親子がロイヤルとトラックに乗ってるシーン>>続きを読む
こんな社会でいいのかな、みんなではないけれど大人たちは視野が狭くて自分勝手で苦しくなった、子どもたちを思う気持ちはあるんだろうけれど、色々なことを知っているから上手くやり過ごそうとする態度とか腹が立っ>>続きを読む
おーい面白すぎや...
かわいいと思ったらかっこいいし面白いし
緩急の付け方が秀逸すぎる
ちさと沼すぎる、上手いお姉ちゃんすぎて好きになっちゃう、まひろは守りたい妹代表って感じがした、2人ともとにかく>>続きを読む
青臭いな〜、みんな若くてこっちが照れちゃう
だんだんモヤモヤしてきた、悪のために自分を殺すのはよくないこと...
映像めっちゃすき
確かに日本は水質基準が高いからこういう現実があることはしょうがないのかもしれない、それでも、太陽、空気、水は無料でいい、これができたらいいよね
結構期待していたけど、生田斗真の家族のシーンとか商店街の>>続きを読む
