かがさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

かが

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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

またしても邦題で損していると思う作品。
とってもよかった!

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.2

世の中こんぐらいくだらないくらいが面白い。
とっても良い作品だと思う!伏線とコメディがマッチしていて爽快!

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

定点というか固定カメラでの撮影が全くなく、全て手持ちでの映像。淡々と時が流れていくのに起こっていることは日常ではない。

でも低いトーンの大賀と高いトーンの若葉とリアルな大島優子が引き込んでくれた。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーとしてはすごい面白かった。
でも前家政婦がもうひと展開起こしてくれると思っていたから、少しマイナス。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

もう少し18.19世紀の予備知識があった方が良かったかも…

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

ジェイミーフォックスの声に似てるなって思ってたらジェイミーフォックスだった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

「非」共感性羞恥体験
あと、カメラワークがおもしろい!

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.2

いつだって瑛太と松田龍平はかっこいいけど、ビシッとスーツじゃない2人もいいけど、やっぱりビシッとスーツの2人の方がカッコいいけど、みすぼらしさがある2人が結局カッコいい。

サウスポー(2015年製作の映画)

4.3

ギレンホールかっこよすぎ。
でもサウスポーっていうタイトルがふさわしいかはなぞ。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

BGMにしたいくらい心地よい映画だけど、会話ひとつひとつが何気ないのに見ていたくなるから、片手間には見ることの出来なかった映画。
3部作すべて、殿堂入りどすな。

青い春(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

黒い春でも赤い春でもいいはずなのに、
これを青い春と呼ぶことに意味があるんだろうな
ラストシーンの九條の影が青かったのは偶然ではないはずだし

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

味方なんだろうなと、思ってたあの右腕の女性

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.4

個人的にはサンライズよりも好き。
イーサンホークは絶対ロン毛の方が良いなあ

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.3

良いの一言では、無理

ジェシーが世の中を小馬鹿にしつつもキザであるのに対して


セリーヌは博識高くて、なにより懐が深くて、そして無邪気。それでいて色気があって大人。彼女の方が1枚も2枚もうわ手なム
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

3.6

世界一美しい涙だなリバフェニは。
当時のティモシーシャラメ的な存在だったんだろうなー

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

-

作業場でのみんなが作業しているカットがすごい良かった。坂道を歩いて行く場面で、一方通行の進入禁止の赤い標識が、良くない兆しを暗示していたな、

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.3

いやまぁめっちゃ町田だけどね
松田龍平のみすぼらしさの良さに感服