mihokideuxさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フェリチタ!(2020年製作の映画)

-

娘かわいすぎる。人生の選択大事よな、考え出したらキリがないけど。

奥様は妊娠中(2019年製作の映画)

-

後半のクレールの成長ぶりがすごかった。基本ふざけてるけど分娩シーンはリアルだったなあ。
周囲の「は?」っていう表情が作りすぎてなくて、そのあたりのコメディとしての匙加減だいぶ好みだった。笑

ワーキング・ガールズ(2020年製作の映画)

-

想像以上に重くて悲惨でおったまげた。こういう映画ばかり観ていたら男性恐怖症になりそう。

心と体と(2017年製作の映画)

-

見た時(2年前ほど前)は退屈と感じたけど
今思い返すと素晴らしい作品だったと思う。いつかもう一度観よう。

クエシパン ~ 私たちの時代(2019年製作の映画)

-

Kuessipanって、To youとかYour turnという意味らしいです。(インヌ語で)
ストーリーはめちゃくちゃベタだったけどインヌ族を取り上げたってことで注目されるのかな、どうなんだろ。

Saturnism(2019年製作の映画)

-

VR的な作品ですね…巨人に追いかけられて怖いです。

青く震える娘(2020年製作の映画)

-

🤢🤢🤢言いたいことは分からんでも無いような気もするんだけど流石に怖すぎ

犬っころ(2019年製作の映画)

-

こんな風景があっていいのか…辛い…
犬も環境の動物なんだなと実感した。わたしの知る犬たちの姿ではない。。

ダリアの世界(2019年製作の映画)

-

なんだか物凄く日本的なものを感じた…!アメリカじゃこういう作品は作られないでしょう

言葉にならない(2020年製作の映画)

-

映画としていいか悪いかは評価できないけど全然納得できなかった笑

o28(2019年製作の映画)

4.0

おばあちゃんのシートベルトと最後のNeun!!!!!で笑った

都会のオオヤマネコ(2019年製作の映画)

5.0

MyFFF2021短編作品中、個人的暫定1位!

初期のDisney映画を彷彿とさせる音楽と映像の融合、このセンスがお茶目で可愛くて大好き…

友だちの友だち(2020年製作の映画)

4.5

MyFFF2021の短編作品のなかで個人的暫定2位。

カラフルでポップな映像とは裏腹に、ダークな世界観、人間の心の闇を描き出す。
人によってはその刺激的すぎる映像がかなり不快かも知れない。
一度見た
>>続きを読む

ビューティー・ボーイズ/美しき少年たち(2020年製作の映画)

-

同じ監督の"Un homme, mon fils" 「一人の男、私の息子」という作品をMyFFF2019で観ていたので、あーあの人🤯となった。Wikiに飛んでみたけどページ作られていないようだったから>>続きを読む