2020年最後に観た作品。
予想外に号泣してしまった…ダイアナ素敵。
人はこうやって痛みを覚えていくのだなと。
Le filsのオリヴィエさん、一瞬でも貫禄消えず。
Je suis, une femme.😉😘😘😘😘😘
とか言ってみたいわ(嘘)。
もはやアントワーヌドワネルは架空の人物ではなく、映画という私達とは別のパラレルワールドで生きた実在の人物、と感じました。
Les Quatre Cents Coupsから全ての作品が好きです。ブラヴ>>続きを読む
以前見たけどモーパッサンを知らないので全くわからなかった覚えがある。いつかもう一度観る。
アントワーヌが唯一泣くシーンで涙腺と心が崩壊した。彼を導いたのは親友のルネだけど、彼はいつも上から眺めていて、決してアントワーヌと同じ位置には降りてこないんだなあ、と思った。
ジャック・ドゥミの人生史、映画史。
ドゥミ本人が、パリ行きが決まった時のことを話すシーンで泣いた。
構成が面白い。「恐怖の正体はなんなのか」。アントワヌが語る若い女の恋についての考察が面白かった。
C'est la vérité de la vie, de nos vies.
マーリン…😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
エルトンジョンの役割良すぎた