mihokideuxさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ビニール袋の夜(2018年製作の映画)

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めっっっっっっっっっちゃくちゃ怖かった。環境問題に提言した作品ですね。

アスファルト(2015年製作の映画)

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切なさと可笑しみが半々でジャンル分けできない世界

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

5.0

2020年最後に観た作品。
予想外に号泣してしまった…ダイアナ素敵。

ある子供(2005年製作の映画)

4.5

人はこうやって痛みを覚えていくのだなと。
Le filsのオリヴィエさん、一瞬でも貫禄消えず。

女は女である(1961年製作の映画)

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Je suis, une femme.😉😘😘😘😘😘
とか言ってみたいわ(嘘)。

逃げ去る恋(1978年製作の映画)

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もはやアントワーヌドワネルは架空の人物ではなく、映画という私達とは別のパラレルワールドで生きた実在の人物、と感じました。

Les Quatre Cents Coupsから全ての作品が好きです。ブラヴ
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男性・女性(1966年製作の映画)

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以前見たけどモーパッサンを知らないので全くわからなかった覚えがある。いつかもう一度観る。

読書する女(1988年製作の映画)

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登場人物ユニーク、起こる出来事にも納得。ただ最後のアングルと台詞が陳腐。

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

5.0

アントワーヌが唯一泣くシーンで涙腺と心が崩壊した。彼を導いたのは親友のルネだけど、彼はいつも上から眺めていて、決してアントワーヌと同じ位置には降りてこないんだなあ、と思った。

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

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ジャック・ドゥミの人生史、映画史。
ドゥミ本人が、パリ行きが決まった時のことを話すシーンで泣いた。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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構成が面白い。「恐怖の正体はなんなのか」。アントワヌが語る若い女の恋についての考察が面白かった。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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マーリン…😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
エルトンジョンの役割良すぎた