神格化されすぎたマドンナ像についていけなくて、なんだかなあ、、という感じだった。
表面的な部分しか描かれていなくて、でもそれこそが彼女の孤独だったのかも知れない。
まあでも、だとしたら残酷な脚本だ。>>続きを読む
松たか子と美味しいごはん食べたい人生でした。
こういうの見ちゃうと、軽率に森の中で暮らしたくなるよね、、
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主人公が脳筋すぎて不安しかない終わり方だった…
まあでも、エンドロールの子供と老人の対話…(「その王様はいい王様だったの?」みたいな問いに対して「どうかな…」とこたえる老人)はよかった。含みがあって>>続きを読む
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pillowsが良くて、台詞回しが良くて、温度感が良かった。基本ずっと置いてけぼりだったけど。
高架下でサボるやつ、学生のうちにやっとけばよかったなあ、、
考察ブログ読み漁って、なんとなく解った>>続きを読む
パラッパラッパーを感じた笑笑
ミスタープリンスフリースワロー…レゲエっていいねえ
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ネトフリのサムネが美しかったので(ブロンド美女とスキンヘッド美女が親密そうに肩を寄せ合っている画)下心たっぷりで観たけどとても良かった
リュックベッソン、やっぱ脆く儚く、だけど強くて賢い女を撮らせたら>>続きを読む
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スタイリッシュ!おしゃれ!
ララランドとカメラワークやリズム感に似たものを感じた。こういう音ハメ気持ちいい映像だいすき。繰り返し観たくなる。
台詞回しや演出、脚本も洒落てて好みだったし、登場人物達もみ>>続きを読む
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あーー最高だ!
ラーマの父カッコ良すぎた…
こういう継承モノにめっぽう弱い
「reload(装填)、aim(狙え)、shoot(撃て)」
を反芻し続けている…
「責務とはその行為にあり、結果に非ず>>続きを読む
浮かんでくるのをじっと待つ、
槙野さんの「ときちゃんの死なない工夫」を反芻しながらみた
ちゃんとひとりになれるひとは、だいじょうぶです
誰が悪いとかじゃなくて、だから余計しんどいんだよね、、
コンユの眼差しがとてもよかった
かなり中盤まで絶対龍太くん詐欺師とか裏ある系の子だろうなと思って観てた自分はっ倒したい ほんとうに良い子すぎた
愛するって時々すごく単純で難しいね
人間は恋と革命のために生まれてきた
再鑑賞。
数年前に見た時は狂気的なうつくしさ(主に沢尻エリカ様の背中)と熱に浮かされていたけれど、今回は滑稽さの方が際立って感じた。
女たちの狂気、、、、
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シャネルの人生のプロローグ+エピローグという感じ
本編不在感が否めないかも
はじめ素敵に思えたアーサーが、話が進むにつれろくでもない男に見えてきてしまい、、笑
すっかりエティエンヌに心奪われていたわ>>続きを読む
やさしいちいさな物語
結局こういう邦画がいちばんすきだ…
登場人物たちがゆるく繋がっていて、丁寧に描かれている群像劇ってよいよねえ…
恋愛って運命感というか、テンション感…シチュエーションやタイミ>>続きを読む
前半は実写下ネタが絵的にきつかったけど、終わらせ師出てきたあたりから楽しくて仕方なかった笑
メタ要素つよくてわたしは結構好きだったな…
自担がほぼほぼ関西弁のおっさん役だったのも面白かった笑
違うタイミングで見てたら(中学生の頃とか)多分もっとハマっただろうなあ、、という感じ
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ロージーベッツラー!貴方って人は!!!
「愛は最強の力よ」
「ダンスは自由な人のすることよ。すべてから解放されるの」
「うれしかったらシャンパンを飲み、悲しかったらシャンパンを飲む。車を運転して、し>>続きを読む
創作への憧れと欲望が生み出してしまったキャラクター、、
曲がりなりにも創作を志したことがある身としては、身につまされる部分も多分にあった
それにしても深瀬くんの狂気的な眼差しにはぞくぞくした!
ハマ>>続きを読む
シェルブールの雨傘を彷彿とさせるような、うつくしい映画だった
未来が過去を変えてしまう、
それだから生きるのを辞められずにいるのだろうな、僕らは
福山雅治、役者なのにギター弾くの上手くてすごいなあ>>続きを読む
比喩表現が秀でた一本
キューブラー・ロスの死の受容過程を丁寧にたどる感じ