写真の現像液って羊水みたいね
「人生はジャズ、即興が全て」というような台詞があって、惚れ惚れしてしまった
音楽もとても良かった
坂本龍一の音楽は寄せては返す波のようだと思う
ひさしぶりに見返したけれど、ラストシーンがやっぱりだいすきだなあ、、
ちゃんとひとりになって、やっとふたりになれるんだよね
成田凌の視線に刺されたい
というか
成田凌の視線で刺したい
愛は力だ、、
ラストがいまいち腑に落ちなかったのでそのうちまた見返したい
何よりティモシーシャラメ可愛かった〜
佐久間くんの吹き替え目当てで行ったけれど、いい意味で佐久間くん不在の映画だった
声優としての佐久間大介、惚れ直しちゃったや、、
こういう王道ロマンスもやっぱり良いなあ、、
臨場感溢れる映像美しかった>>続きを読む