miさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

アルパチーノの目線めっちゃ怖いな。
よくあんな怖い表情できるもんだわ

家族のこと許してやれよ…って思っちゃった私はたぶんマフィアに属してたらすぐ殺されるのかも

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃトム好き。これからⅡとⅢを観ていくからまだ分からないけど、トム死んでほしくないって願いながら物語を見届けてました。

どんなに平和そうなシーンでもいつ人が死ぬのか分からない異様な空気感。

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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

テレレッチャッチャッ👏
アダムスファミリーの音、小さい頃にカートゥーンネットワークの英才教育もあって(?)染みついてたかもしれない。聴いただけでテンション上がった
ママ艶やかすぎー

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

食堂でのダンスシーン、素敵すぎる。

レナードたちが闘ってる病状の激しさと、穏やかで柔らかいピアノの音色との対比がより一層胸を締め付けられる。

意識を持って自由に身体を動かせるだけで
本当に幸せなこ
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

トムハンクス×ヒューマンドラマは外さない。
登場人物全員キャラが可愛くて、ほっこり〜。
ほのぼのすぎずやりすぎ演出もなくて穏やかに見れつつ、飽きもしない

猫ちゃんほんとかわいい🐈

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.4

ただグロいだけじゃなくてストーリー性もしっかりしてて、胸糞好きには◎
エンディングよかった

アグリーズ(2024年製作の映画)

3.0

最近ジョーイキングの出演作よく観るなー
ルッキズムにもっとフォーカスしてるのかなと思ったらどちらかというとSF色強め。
映画館で観たら楽しそうなシーン沢山あった
脳死で見るのにちょうどいい?

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

長崎出身としては一回は観ておきたかった、オッペンハイマー。どんな気持ちになるんだろうと思って鑑賞したけど、思ったより投下の描写に対するモヤモヤはなかった。どうせそんなもんだろうって期待してなかったし。>>続きを読む

ファミリー・アフェア(2024年製作の映画)

3.4

何も考えずに見れるラブコメだけど、伏線も程よくあってみんなのキャラも悪くない。特におばあちゃんが良い。
ザックエフロンのラブコメってペラペラ過ぎず、クズ過ぎず、ラブに走り過ぎてなくて本当に良い。ディズ
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.1

マークラファロのラブコメいい
一途な幼馴染役が意外としっくり来る

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.5

206分長かったけどレオとロバートデニーロの演技を堪能できて楽しかったー。モリー役の方が本当に魅力的で唯一無二の雰囲気醸し出してる。
題材が人種モノだからもっと歴史色強いかなって思ったけどアーネストの
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.5

アガサクリスティ作品なんだかんだ4作目🍎ヴェネツィアの古い洋館が舞台で、前作のゴージャス感はないけどゴシックな感じが雰囲気マシマシに。あの洋館でハロウィンパーティーしてみたい

レインマン(1988年製作の映画)

3.5

トムクルーズ作品で一番好き
ダスティンホフマン芝生の上すらも歩こうとせず、コンクリートに直線的に向かう細かい演技まで上手だなって感じた
レインマン、メインマン

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

ヤーヤーってしつこいくらい言うなって思ったらミネソタの訛りだったんだ・・
途中出てくる日系人とか二人組の娼婦が映画のミネソタ感を強めてる

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

3.3

シエラよりベロニカのキャラの方が魅力的だった。よくいる性格悪い一軍チアリーダーと違ってシエラの良さにすぐ気づいてたし、家庭問題があるっていう背景も良い。
ルッキズム激しい日本人に刺さる内容なんじゃない
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レベッカ(1940年製作の映画)

3.9

次はどうなるんだろう、どうひっくり返してくるんだろうって展開をずっと考えながら最後の10秒まで楽しめた、
ネットフリックスオリジナルのほうを観る前にヒッチコックの本家を観ておきたくて再生してみたけど、
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

Sooner or later a man who wears two faces forgets which one is real.
エドワードノートンこのときから雰囲気あるんだね、凄い

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

人生これくらい前向きなほうがうまくいくんだろうな
今日から気の乗らないものこそイエスって言っていこう

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.5

たまたま見た日が5月1日なのも嬉しかった
好きな人の元カノの遺したもの全部替えたい気持ちめっちゃわかる

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.5

小さいおっさんのおかげで法廷モノだけどサラッと観れる。司法試験落ちまくってるけど有能っていう良いキャラ。
マットデイモン作品にハズレなし

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.1

青海、白い帆、市場の魚、転げ落ちる野菜。全部おしゃれだった。
ずっと観たかったからやっと観れてうれし〜
フィリップの口調を真似する演技結構上手でびっくり。
ラストがかなり好みでした。太陽がいっぱいだ。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.4

最近の自分に刺さりすぎて軽い気持ちで見始めたのに、おう…って考え込んでしまった。恋愛しか選択肢がないのはやだな。
恋人いないんだっていうと、え?なんで?って反応するリア充(死語?)が悪いんだからなー。

ブロンド(2022年製作の映画)

2.0

鬱映画愛好家だけどこれはちがーう!
鬱の押し売りは興醒めするし、マリリン本人が観て喜ぶ脚本なのかな
マリリンの人生をエンタメとして消費するために個人的解釈を当てはめすぎ
話題性が欲しいがための謎の描写
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

最初のコーヒー買い出しのシーンが超おしゃれ。カーアクションは言わずもがな、ベイビーがリップシンクしながらノリノリで踊るシーンが好きかも
ストーリーはあんまり好みじゃなかったかな、このおしゃれな感じに紛
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