miさんの映画レビュー・感想・評価

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

騙す相手に騙されるな

FALL／フォール(2022年製作の映画)

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

206分長かったけどレオとロバートデニーロの演技を堪能できて楽しかったー。モリー役の方が本当に魅力的で唯一無二の雰囲気醸し出してる。
題材が人種モノだからもっと歴史色強いかなって思ったけどアーネストの>>続きを読む

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

アガサクリスティ作品なんだかんだ4作目🍎ヴェネツィアの古い洋館が舞台で、前作のゴージャス感はないけどゴシックな感じが雰囲気マシマシに。あの洋館でハロウィンパーティーしてみたい

レインマン(1988年製作の映画)

トムクルーズ作品で一番好き
ダスティンホフマン芝生の上すらも歩こうとせず、コンクリートに直線的に向かう細かい演技まで上手だなって感じた
レインマン、メインマン

ファーゴ(1996年製作の映画)

ヤーヤーってしつこいくらい言うなって思ったらミネソタの訛りだったんだ・・
途中出てくる日系人とか二人組の娼婦が映画のミネソタ感を強めてる

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

シエラよりベロニカのキャラの方が魅力的だった。よくいる性格悪い一軍チアリーダーと違ってシエラの良さにすぐ気づいてたし、家庭問題があるっていう背景も良い。
ルッキズム激しい日本人に刺さる内容なんじゃない>>続きを読む

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

Lost stars 春夏秋冬いつ聴いても良い

レベッカ(1940年製作の映画)

次はどうなるんだろう、どうひっくり返してくるんだろうって展開をずっと考えながら最後の10秒まで楽しめた、
ネットフリックスオリジナルのほうを観る前にヒッチコックの本家を観ておきたくて再生してみたけど、>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

Sooner or later a man who wears two faces forgets which one is real.
エドワードノートンこのときから雰囲気あるんだね、凄い

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

人生これくらい前向きなほうがうまくいくんだろうな
今日から気の乗らないものこそイエスって言っていこう

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

ルイスくんがかっこいいので+0.4です

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

ルイスくんがかっこいいので+0.3

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

たまたま見た日が5月1日なのも嬉しかった
好きな人の元カノの遺したもの全部替えたい気持ちめっちゃわかる

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

レインメーカー(1997年製作の映画)

小さいおっさんのおかげで法廷モノだけどサラッと観れる。司法試験落ちまくってるけど有能っていう良いキャラ。
マットデイモン作品にハズレなし

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

青海、白い帆、市場の魚、転げ落ちる野菜。全部おしゃれだった。
ずっと観たかったからやっと観れてうれし〜
フィリップの口調を真似する演技結構上手でびっくり。
ラストがかなり好みでした。太陽がいっぱいだ。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

すてきな片想い(1984年製作の映画)

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

最近の自分に刺さりすぎて軽い気持ちで見始めたのに、おう…って考え込んでしまった。恋愛しか選択肢がないのはやだな。
恋人いないんだっていうと、え？なんで？って反応するリア充(死語？)が悪いんだからなー。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

頭をからっぽにして観たいときにちょうどいい

ブロンド(2022年製作の映画)

鬱映画愛好家だけどこれはちがーう！
鬱の押し売りは興醒めするし、マリリン本人が観て喜ぶ脚本なのかな
マリリンの人生をエンタメとして消費するために個人的解釈を当てはめすぎ
話題性が欲しいがための謎の描写>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

最初のコーヒー買い出しのシーンが超おしゃれ。カーアクションは言わずもがな、ベイビーがリップシンクしながらノリノリで踊るシーンが好きかも
ストーリーはあんまり好みじゃなかったかな、このおしゃれな感じに紛>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

飛行機でやってたから気になって、オリエント急行見ずに先にこちらを鑑賞。
リネット役の方が美しすぎて他人に恨みを買うようなビッチに見えなくて…みんなそんな殺すほどなの？って感じてしまうくらい登場人物の背>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

りかこの何がいいのか理解はできなかったけど田舎にいきなり東京の空気が吹き込んできたら、フィルターかかって好きになってしまうんだろうか。でも田舎の高校生の温度感と85〜90年代の空気感を感じたかったから>>続きを読む

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

途中苦し過ぎて涙が止まらなかった。親子系に弱いから覚悟して見たけど、胸がぎゅっとなって涙ポロポロ出る。バリキャリ女性弁護士の役も良いんだよね〜
レストランで注文通らなくて駄々こねてるお父さんを見てる娘>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

千代子さんめっちゃ魅力的〜。時代の繋ぎ方が上手くて鮮やか。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

これが1979年作のアニメだと・・？！キャラクターの魅せ方、アクションシーン、全て最高峰すぎる。世界がクールジャパンと謳ってた気持ちもわかる。80年を目前にして、こんな作品。いい時代だったんだな・・・>>続きを読む

私を信じて －リサ・マクヴェイの誘拐－(2018年製作の映画)

映画というよりアンビリバボー長編版
信じてくれた男性警官、妹、叔父叔母が良い人で本当によかった。ここまで周りがクズだと叔父叔母ですら大丈夫なのかと心配になる。女性として生まれたことを憎みたくなるシーン>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

SNS上だけで誰かとやり取りしてる時の感覚に似てるのかな、サマンサが一瞬居なくなったときに必死に何度も再起動する場面見て胸が苦しくなった・・ 恋人とのお別れが突然来るかもしれない恐怖は、身体があっても>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

例えどんなにぶつかり合って、喧嘩して、もう二度と愛し合う日が来なくてもそれでも一緒にいた日々を忘れたくない。
嫌なさよならの仕方をしたとしても、忘れてしまったら本当に何も無かったことになってしまうから>>続きを読む

Flipped(2010年製作の映画)

ジュリーの家族の雰囲気がとても良くて、こういう気持ちで将来自分の子供を育てていきたいなって思った・・特に両親が酷く喧嘩して、ジュリーが寝る前に両親ともに、だけど別々に謝りにくるシーンが良かった。どんな>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

ギレンホールへの気持ちに苦しむヒースレジャーの表現力が凄すぎて言葉が出ない…
不器用ながらギレンホールへの愛、娘への愛を感じる。(奥さんへの愛はいかがなものかなとは思うが)
ブロークバックマウンテンの>>続きを読む