彩さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

彩

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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

主人公がただのクズなので悲しみに暮れるシーンも同情はできず。
それはそれで、完璧すぎない人間らしさという点でリアリティなのかな?
コアラだけど。

終盤のジョニー父とミーナでガンガン泣ける。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.2

これヒロイン必要…?
ソーが恋愛で成長したって思えるほどの深い恋愛描写もなく、、
別に地球に来なくても、アスガルド内の出来事で納めてくれたほうが映画単体として理解しやすかったかな。
ヒロイン→シフとか
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.9

合わなかったなぁ…という感じ。
もう一回見ないと話が読めないかな、たぶん途中で飽きてしまってた。
ハリポタのガチ勢とかなら単語とかいろいろすぐに理解できたのかも。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.7

映像美はよかった。
ストーリーは知ったものだったため、驚きがなかったというのもあり…

とにかく映像が豪華なので、映画館で観ていればもっと評価上げていたかもしれない。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

「入れ替わりもの」以外の事前情報ゼロで観に行ったから、起承転結の「転」にあたる部分でめちゃくちゃ鳥肌が立った
それから最後まで圧倒されっぱなしで、続けて2回目を観て序盤から「転」に入るまでの、初見では
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

1度目、ミア視点で共感しながら恋愛映画のつもりで観ていたためラストで混乱した。
2度目はセブ視点で共感しながら観た。切なさもありつつ、とても面白かった。

言わば王道展開の連続だが、画面の綺麗さ、楽曲
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

1が面白かったからなぁ…
とりあえず「グロが増したな」って印象。

ハリー&エグジーのアクションシーンは楽しかった。
女の敵がわりとアッサリだったのもなんだかなぁ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

バーナムが差別意識など自己の課題を乗り越える描写がないまま突然の感動的ラストに感じられ、自分的には消化不良。

フィリップの差別意識やお家問題(?)乗り越えは良かったので、主人公が逆なら納得できたかも
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