白紙さんの映画レビュー・感想・評価

白紙

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ONE PIECE FAN LETTER(2024年製作の映画)

5.0

(以下、前にONE PIECEのアニメの方で書いたレビューのほぼコピペ)

想像以上!めちゃくちゃ良かった!!

本編にすら出てこない、けれど確かにいたであろう麦わらの一味に影響を受けた「モブ」たちの
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.1

愛で騙し騙される、いつもの雰囲気とは違うしっとりした?コンフィデンスマンが見れるロマンス編。でも最後はやっぱりいつものノリ。赤星さん…好きになってきた笑
海外が舞台ということもあり、ドラマよりスケール
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.5

オールマイトのカッコいい姿が見れたな〜というくらいしかあんまり記憶がない…。笑

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.0

ヒロアカ映画の中ではこれが1番良かった!

この映画のストーリー終盤が最終回で使う可能性があった展開だった、みたいなのをどっかで見た気がするんだけど、確かに最初見たときにこれ映画で使って大丈夫!?って
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト(2024年製作の映画)

3.5

観に行ったのに記録忘れてた!

ヒロアカは原作が好きなんですけど、映画になるとちょっと微妙〜なイメージがやっぱりあって、原作が抜け目なくストーリーを描き切ってるからそこから隙間見つけてオリジナルの話を
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ようやく観れた…!!

良い意味で予想を裏切ってきた映画。予告からはこんな内容だなんて想像がつかなかったです。
メッセージ性がありつつも最終的には鑑賞者に解釈を委ねる映画だと思いました。物流業界という
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ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

3.8

細かいことは考えず、妖精のかわいい世界観を楽しむ映画!
花・水・動物・光・ものづくりなど色んな特徴を持った妖精たちの、服や仕事や道具を見るのが個性あって面白い。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

自分は音楽のない世界では生きていけないので、映画を観てやっぱり音楽って良いよね、となりました。そして家族愛に少し涙。

死後の世界が鮮やかでカラフルなのは今までになく新鮮で、こんな素敵な場所だったら良
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.5

頭からっぽで観れるB級SF映画。
SFオタクの2人が突然宇宙人と出会って、追っ手から逃亡するだけ。
ブラックジョーク多めだけど結構笑えるし、ちゃんと感動する。意外と考えさせられるセリフもあります。

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

4.2

0と書いてあるようにアニメ・漫画で描かれていたさらに前の話。90分だし物足りなさ?はあるかもしれないですが、笑いの取り方や言葉の使い方は宇宙兄弟らしさを感じます。
アニメだけしか見てなくても満足感はし
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ミュージカル映画とは!!!を全面に感じられます。とにかく音楽が良すぎます、大好きです。
比較的短めの映画だから展開はかなり早いし内容は簡単でわかりやすい。

成功するまでの過程を大切にするというより、
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キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

4.5

観るのずっと楽しみにしてた!!
もうとにかく迫力がすごかったです。映像もそうだけど俳優さんたちの力のこもった演技に圧倒されました。音楽の壮大さめちゃくちゃ好き、あとタイトルの出し方も…!!
キングダム
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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コナン映画を全部観直しして(アニメも初期少し観直した)哀ちゃんの成長をより感じられたから、映画館で観たとき以上に今回感動しました…。
主題歌もよくて余韻が残る。
あと、別に笑うシーンじゃないんだけど、
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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(これ数ヶ月前に観てたのにレビュー忘れ…)
最近の黒の組織の映画と比べると思ってたより全面対決はしない。いつものミステリーにちょっと黒の組織絡み入れてる感じ。
嫌いじゃないです

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

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たぶんこれが初めてコナンの映画をちゃんと映画館で観たんだったかな?その思い出補正と、20周年記念で黒の組織が出ているということもあり、コナン映画ではトップレベルに結構好きです。
推理一切なくてアクショ
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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新一と蘭がメインの回観てると、原点すぎて久々にこういうのも最新の映画でやってくれないかなぁと思ってしまう…。
原作1話と少し絡めてる話なのが、好きポイントです。あと犯人の豹変ぶりが面白い

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

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悪い悪いと言われるほどではないけど、映画というより夏休みスペシャル版!的な内容ではあるかも。哀ちゃんがコナンの相棒として活躍してるのは良かったです。
あと、この頃のコナン映画の作画結構好き。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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オリンピックに合わせた題材だったけど、どっちもコロナで一年先送りになってしまったんですよね。
コナンの中でも「ありえないだろ!!笑」のオンパレード。そういうものだと思って観てるから一周まわって面白い、
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

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東京の警視庁だけでなくこれまで出てきた各県警の刑事たちが集まるのがオールスター感あってワクワクする。
黒の組織が出るとやっぱり緊張感あって良かったです。そして相変わらず蘭姉ちゃん強すぎ。

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

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音楽&爆発映画。音楽興味ないとシーン長すぎ!と感じるかもしれないけれど、美しい音楽が聴けます。
コナンとだんだん協力していく関係良かったなぁ。あとコナンって絶対音感持ってるのに音痴なのどういう原理…。
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

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原作にもありそうなミステリー展開を少しだけ映画規模にした感じで好み。
やはりおっちゃんがかっこいい回は最高なんですよね。
(忙しくて久々のレビュー)

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

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コナンではかなり好き映画。キッドとの協力もそうなんだけど、飛行船という逃げ場のない場所で乗っ取られてバイオテロもあってこのギリギリの状況をどう切り抜ける!?みたいな展開が個人的に好みなのかも。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

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最後のシーンを観せる(聞かせる?)ための映画ですね。
公開当時はまだコナン詳しくなかったから驚けなかったのが悔しい。笑

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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最近のコナン映画では観れない、しっかりコナンがメインで活躍する映画。
割と有名(?)かもしれないけれど、コナンの名言が出ます。あと爆発の意味で景気がいいです。

あの状態になるとタイムリミットは15分
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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コナンのテーマ曲アレンジって毎年映画ごとに色々変化があって楽しみにしているんですが、から紅バージョンのアレンジめちゃくちゃ好きなんですよね〜!
劇中でも「使うならここでしょ!」って思うすごい良いタイミ
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

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コナンでサッカーやスポーツ系の話はこれまでに何度も原作でやってるから今さら映画で作るの難しいよな〜と思ってたんですが。結果、爆弾の範囲と規模が大きくなっていた。
棒読みセリフは分かっていればもはや楽し
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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警察や公安や法のことからIOTやドローンや衛星のことまで色々学べる勉強映画だと思ってます。笑
冤罪系は大丈夫だと分かっててもハラハラしちゃうな

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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申し訳ないけど題名が微妙に感じあまり期待しないで観に行ったんですが…想像以上に面白かった映画。
久々に観ても良かったです。
相変わらずのツッコミどころは置いといて、犯人が強いとあっさり終わらないから楽
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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久々に観たコナン映画の原点!
最近の映画と張り合えるくらい結構ハラハラさせられる展開。最後のあのシーンがオシャレ(?)で好きなんです

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

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結構コンパクトな内容のストーリー、というイメージ。最近の派手さに慣れてしまったせいかもしれないけど…
コナンお決まりの、「ハワイで親父に!」で笑ってしまう笑笑

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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ゲームの世界に入り込むという普段のコナンとは全く違う舞台が新鮮!コナンとお父さん、離れててもお互い信頼して繋がっている感じが良い。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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最近の映画と比べると規模感が少し長編のアニメくらいだけど、面白い。あと、今ほどキッドが素を出してないミステリアスな怪盗の頃。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

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コナンと一緒に「おっちゃん!!!!」と言いたくなる映画。小五郎のおっちゃん活躍回って良いですよね

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

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ミステリーというよりスパイ映画っぽい。
同じ船上でのコナン映画『水平線の陰謀』と内容や雰囲気が被らないように作られてるのを感じました。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

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良い部分もあるんだけど…観た人には分かるはず、色々思うところがある映画です笑

名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)(2019年製作の映画)

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名探偵コナンは海外舞台の事件も増やしたら面白いはずだけど、小さくなってる問題でなかなかコナン君が海外に行けないから色々便利なキッドを上手く使ったなぁと。キッドは巻き込まれ体質。シンガポールといういつも>>続きを読む