ファッションが日本の平成の映画見てるみたいだった。
日本と台湾って似てるところ多いよね。
恋と愛について永遠に議論してのがフランスって感じでいいね笑
名言がポロッと出るから気が抜けなかった
このレビューはネタバレを含みます
「人が誰かに恋している」状態を横から見てるシチュエーションが好きすぎて。
人が誰かに好意を向けているのをはたから見たときが「恋してる」って実感するものだと思う。だから東雲に綻ぶ西城の顔も、それを見つめ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず、誰もが人として尊重される環境で育ってほしい。
最後に手を繋いだとき、愛を表すのに十分だよねと思った。
-原作読了後、加筆-
だれも干渉すべきじゃない。
性愛とか友愛とかそんな言葉で表>>続きを読む
清水尋也×クラシック音楽は日本映画界で求められてる…需要高い…
映像の細かいところが洒落てた。
あと就活で大阪行った時に歩いた場所が映っててテンション上がった!
どデカい学びのない映画のレビューを書くのが苦手。でもこの監督が撮る対象物の選択がとにかく好き。
・生活感溢れる画がツボ。
・渡辺大知&徳永えりコンビが重要人物でないかのように登場してびっくり。でもリア>>続きを読む
横乗りさん特有の友愛が好きだなー。
自分次第でどっちにも転べるっていう、光は存在していたので心穏やかに見れた。
思いがけない恋愛の矢印の可能性を感じると、どきどきするね〜。そういう映画好き。
このシーンが二人の最後だって気付いた時が一番苦しかったな。
池松くんみたいに街ゆく人々を見ちゃうこと、あるあるああゆう気分の時。
深夜3時に見たので前田敦子の孤独にのまれて一緒に泣いた。
なんていいタイトルなんだ…