「英雄編」スタアとジェシーをどうしても思い出してしまうこのテーマは、2人のことが起こる前から決まっていたんだろうか?古沢さんの務めを果たすような脚本・台詞に泣いてしまった。日々を生きる私たちに勇気を与>>続きを読む
スピンオフに初めてハマった。
これが今見たかった若葉竜也さんだ〜(見た目はかっこいい)
誰かが傷ついて、それを見た周りの人が涙ぐむ状況に弱い。
何かに頼らず自分で自分を上げていくおっこの姿勢は謙虚ともとれる。
トムホにしかできないような愛くるしいスパイダーマン像に、スパイダーマンらしさがプラスされた。嬉しくも悲しくも。
アベンジャーズの中でいちばん庶民らしい存在、よって苦しみながらやっていくヒーローになるんだと本作を通して感じる。しかしそれを救ってしまう終盤のゼンデイヤの一言。泣いた。マーベル作品にはたった一言に重み>>続きを読む
interstellar
《天文》星間の[で起こる・に存在する]
まずタイトルの和訳に涙。
愛は時空を超える。それを文字通り描いてしまったSF大作。
別の時空にいながら同時に困難に立ち向かう親子がド>>続きを読む
日本のエンタメは、またこの人とこの人ね。似合う!嬉しい!みたいな組み合わせを見ることが多い。けど本作は、いつもは交わらないような、違った色を持つ天才たちがぶつかり合う。それがたまらなく面白かった。天音>>続きを読む
水沢林太郎くんが本当に一度だけ光るべきところでキラっと表情が光った。「俺の話は長い」での清原果耶ちゃんとのコンビを見て良いなと思ってたけど、これは期待すべき俳優なんじゃないか?
勝利くんの恍惚の表情>>続きを読む
エディの繊細な表情を見ただけで、色んな思考が渦巻いているのが分かって涙が出そうになる。
主人公の葛藤も苦しいが、それ以上にパートナーの愛に心が締め付けられた。
コロナで撮影が中断され、文字通りリベンジを経て完成した作品。劇中熱い思いを何度も感じ取った。
リアル親友の北村・磯村コンビに流れる空気感に泣かされた。とはいえ役者みんなが物語のかなめと言えるほどの存在>>続きを読む
例えば淡い恋でも、愛情のような友情でも、
いろんな関係性を築いた人と人の間に生まれる感情について、こうやって話し合う作品は大好き。
もっと聞いていたいってなる。今泉監督の映画はこのへんの話題についてハ>>続きを読む
なにこれめっちゃ面白れ〜!!
「来る」といい「渇き」といい、中島哲也監督の映画は好みだと気付いた。
不穏な雰囲気のシーンで流すハッピーな音楽も最初は怖いけど段々やみつきになる。
しかもそういうシーンに>>続きを読む
「今が一番楽しい」って、私はあれを口にする日はくるのか?つるぎも自分自身に言い聞かせていただけなのか?そうは見えなかったなあ。
「あの頃」は今からでもいつからでも作れると思って生きていきたいな。自分>>続きを読む
全員のバックストーリーもこれからどうなっていくのかもよく分からないまま終わっていくのがよかった。気心の知れた大学時代の仲間とまた出会って、へんてこでクスッと笑える会話が繰り広げられる。こういうの好き。>>続きを読む
想像以上に北川景子と中村倫也の学生時代が尊くて
それ以上に歳を重ねた現在の3人の関係が尊かった。元コンビニバイト男性の子どもが女の子だと聞いたときの北川景子のリアクションが印象に残る…