mayamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

評判良すぎて逆に疑いつつも...(たいそう捻くれ者なもんで。笑)
やはり観に行ってよかった!!

疾走感のあるオープニング。俄然高まる!w
「入れ替わっちゃった!?」なんて話はよくあるある(´-ω-`
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

はじめて愛したひと。
無慈悲で残虐な時代の許されざる罪。
やるせなさに胸がつまる。

たどり着いたのは深い悲しみと
そこに寄り添う愛情の記憶。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あらら?(・∀・)こいつゴジラやないんやん!
て思ったらやっぱりゴジラだった。笑


エヴァ発進するかと思たよ、庵野さん(´-ι_-`)笑
古きなつかし特撮のミニチュア感も若干感じられて楽しかった!w
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裸足の季節(2015年製作の映画)

5.0

感想を書きたいのだけれど、なんと表現したらよいのか。しっくりくる言葉が全く見つからない~(´=ω=`) のでとりあえずみたぞ!と投稿。笑

とりあえず。この映画を観てから数日、いまだ心奪われたままです
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.5

初ロメール映画。

森も夜も街も、
どの場面も絵になる。美しい


ミラベルのスタイルが素敵でかっこいい。
惚れたぜ(´-ω-`)

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

“殺人妄想”かと思いきや“妄想殺人”だった、という驚き!
ほんとに殺すんかい!ヽ(゜▽、゜)ノと思わずツッコミを入れたのは私だけだろうか(笑)
そこらへんがブラックコメディなのだなー。ふむふむ


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二重生活(2016年製作の映画)

2.5

理由なき尾行。


満たされているようで、満たされない。
なんとなく胸にぽっかりと穴があいているような...

掴めなくて、伝えられなくて、もどかしいような、孤独や寂しさ。


それを埋めてくれるのは
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セトウツミ(2016年製作の映画)

5.0

映画館なのに、
耐えきれずクスクス、にやにや。笑

こんな青春もありじゃないか!
いや、むしろ自分はどちらかというとこんな感じだったような?ヽ(゜▽、゜)ノ笑

どこか懐かしくあほ可愛い、
青春ゆるぐ
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

思ってた以上に、ただひたすらにクレイジーだった(; ・`ω・´))
「暴力」が良いとか悪いとか、格好良いとか悪いとか、そんなメッセージはおそらくない。
あ。これ、ストーリーとか心情とか、深く考えたら終
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自由が丘で(2014年製作の映画)

5.0

思いがけなく。今度ソウルに行けることになり、ふとこの映画を思い出し、再視聴(´-ω-`)

ある韓国女性に想いを馳せる日本人、モリさん(加瀬亮)がその女性に逢うため、ソウル、三清洞の街をぶらぶらぐだぐ
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

5.0

きれいなだけじゃない、ざらざらとした手触りの。

ひさしぶりに、鳩尾あたりにズンとくる良い映画だった。

エンディングのうた、映画館の暗がりの中で音に包まれるようにして聴きたかったなぁ...

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

5.0

台詞はなく、ただ人々が祈り、食べ、生きる姿が映し出されている。
壮大なるガンジス川の前で大きく深呼吸をしたあとのような、そんな満ち足りた気分になる映画だ。

キャロル(2015年製作の映画)

-

むむ、、いまいち入り込めなかった( ノω-、)
比べるのは違うかもだが、去年?一昨年?の『アデル ブルーは熱い色』のほうが胸に刺さった気がするのだ。
好みの問題か...

ただ!ルーニー・マーラひたす
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

妄想?現実?どっちだー、?(笑)
ひたすらにドラムBGMがかっこよかった。

"Truth or Dare"
「真実を話す」か「求められたことを行う」かの二択。

ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

4.0

ひつじ可愛い。
そして、村のおじさん達が
もこもこふくふくしてて
なんだかひつじに見えてくる。笑