ネイディーンの人間味が溢れていて
痛いほどにわかって
気づいたら涙が止まらない映画
ネイディーンが口に出していたことを我慢できるようになったらオトナなのかなあ。
予告見たのと全然違う作品
途中から涙が止まらなかった
ただ、ときどき考えないと迷子になる
人間のあたたかさが恋しくなる作品。
ストーリーはありきたりだけど、
それの上をいくラストがあって、
家族っていいなあって改めて思えた。
映画自体はおもしろくないけど
パディントンも街並みもおうちもとってもかわいい!
こんなにも正解が見えない映画ははじめて
スリラー映画としてはサイコーにおもしろい
もう少しシンプルにできるのでは?
無駄に難しくされて観るというより考える方が勝る
さすがディズニー。
ズートピアは子供の時に見るのと大人になって見るのとで感じ方がまったく違うと思う
原作を持つのかはっきりしてほしい曖昧な感じ
そして無駄にキャストが豪華すぎる
実写化した意味がわからない。
しかし、レベルやストーリーが違いすぎて、まったく違う作品として見れる
脚本が凄いのか、映画のボリュームを超えた印象を受けた。見た後しばらく続く余韻も含まれているからか。
先が読めたとしても面白いと感じれた
個人的にはおもしろかった。
後半のオチも好きなかんじ!
けど最後がえ?っていうかんじ。。
キャストの演技力がサイコーなのに対してストーリーは普通。全部が曖昧な感じ
面白いけどラストの話の進み具合が急すぎて驚き。でも好きな終わり方でした。
原作に忠実でした。
漫画や映画の世界だからこそ
楽しんで、泣ける、そんな作品です。