saeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

新作公開するからダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド一気見祭り
カジノロワイヤルがいっちゃん好き

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

日岡の溢れ出るエリート新米感と、大上刑事の全面に極道味が出たベテラン感の対比がすごい。
生首とか切られた指とか普通に出てくるけど、演者たちの迫力が凄まじい。演技力の塊のような一本だった。
2も見たくな
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おかえりハン!!!
ドムとジェイコブの壮大な兄弟喧嘩🤜
日本のシーンはちょっとちゃっちかったけど、相変わらずBGMがとんでもなくいいし、青のGTR登場するし、宇宙でミニオン出てくるし、トレッド家は仲直
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.8

連続で見た。
一種のイケパラすぎるし、熱い男の友情!!って感じで良きだった。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.6

ハーフアップっていうのかわからんけど、小栗旬と山田孝之の髪型好きすぎてひっくり返った。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.8

ドラゴンタトゥーの女と連続で見たほうがいいな。無名の救済者リスベットにも、消えない過去はあった。
デヴィットフィンチャーのタッチが入るとどうしても少しグロい部分が含まれてくるけど、それが良さを存分に引
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

見よう見ようでやっと見れた。
宗教について改めて深く考えさせられるきっかけになった。
日本人の大多数は無宗教で、きっと神とか仏とかは漠然としたものでしかなくて。それでも同じ地球に住む多くの人たちはイエ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

だいぶコメディっぽくて面白かった。
ただわたしの大好きな向井理はあまりに紳士的というか品が良すぎてヤクザ役は向いてないと思いました。でも好きです。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.9

設定がバグ。金庫?はて?ってなる。でも好き。中盤あたりのストリートレースのシーンがね、本当にもう。BGMといい車といい、全てがよい。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

ミアが美しすぎてストーリーどころじゃなくなるところが多々。
レティも強い女よ。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.1

シリーズで一番好きかも。
意味わからんスケールすぎて良い。
ジゼルどっかの作品で実は生きてましたオチないかな、身の投げ方かっこよすぎて10回は見た。愛してる人のために身投げってなに、本当にハンと幸せに
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

4.0

ハンよ、永遠なれ、わたしも免許取ったらハンにドリフト教えてもらってD.K.とか呼ばれてみたい。まじでハン好き。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.9

あれ、ローマンこんなドライな人間だったっけってなった。シリーズ追うごとにどんどんアホキャラというかムードメーカーになってってて成長感じる

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ナナだけ年取らないのかそれだけ気になったけど、他は本当に素晴らしい!お通夜でダンスするシーンは特に泣けた。あの時代の高校生になってみたかったなあ、と。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.8

シリーズ作連続で。
心から通じ合える人と非日常を味わうのもいいけど、見慣れた街でお酒片手に話すのが一番だったりして。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.9

出会ってから20年も一緒にいられるソウルメイト、純粋に憧れる。
四人四色の人生、キャリーのクローゼットは女の子の夢かな。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

テレビつけたらやってて思いがけずに見た作品だけど、2人が美しすぎて画面が幸せだった。
突飛なストーリーだけど面白かった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

ずっと昔に作られたとは思えない、素敵な映画。ひたすらローマに行きたくなってしまった、オードリーヘップバーンの虜になる。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

本当にディカプリオが美しいんだ。金ロー様様です。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

やっとサブスク解禁されてたらしくてネトフリで見た、2年間待ち侘びた。
岸井ゆきのの演技が本当にリアルで、どんなに自分を強く持っていても出会う人、出会うタイミング、周りの環境次第で誰もがこうなり得るのか
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

光の描写がよかった。音楽の流れるタイミングも計算されてて内容と相まってぐっときた。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

やっぱりトムハンクスが好きだと思った。
異国の空港の中で言葉が通じないながらも必死にもがいて、主人公持ち前の心の温かさと才能で人の心を動かし続ける姿が素敵、なんてったってロシア訛りの英語が凄い上手で感
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

5.0

北斗のヲタクとか関係なく、っていう前置きは信じてもらえないだろうけども
ラブコメの頂点って感じ、あと主題歌のタイミング、エンドロールに涙が止まらない

恋空(2007年製作の映画)

4.0

三浦春馬のヒロが好き、それでいてやっぱり美嘉ちゃんは強くて心が綺麗な女の子

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.0

お金だけかけたハリウッド映画って感じがして個人的には好まない

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

アナ雪1で思ったけど、映画において歌ってすごい影響力を持つんだなと思った。言語の壁を超えてメロディと描写が持つパワーに圧倒された。
その点アナ雪2はビビッとくる歌がなかったのかも。でもよかった。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

ベイリー!!!!!🥺🥺🥺
ってひたすらなる。
全然泣ける、これは連続で見るべき。