アメリカ映画は未知の世界へのワクワク感を見せるの本当に上手だなと。
CG、小物、セットどれも抜群で感動。
ゴジラは日本では神聖可されてるキャラ(作品)なので、ここ最近の作風には反感を買いそう。
個人的>>続きを読む
全てが余りにもあっさりと展開され過ぎて少し物足りなく感じる。
切り取られる映像や、小道具含めた世界観が凄く魅力的なだけに残念。
ブラックマンタをどうしてもかっこいいヴィランだと思えない。ルックスが。
DCのボスはアイコニックな分かりやすいキャラ設定が多い。そこが良くも悪くもな感じがする。
15年前の俺なら喜んで見ていたかもしれ>>続きを読む
コメディとして見切れもしないし、しかし感動物語てしてもとても見れないし、後半はどういう感情で見るのが正解なのか分からぬまま産婦人科で働きたいと言って終わってしまった。
今作のテーマがアメリカでは日本>>続きを読む
残虐非道、冷酷無比。
制裁シーンをスカッと感じて貰うためには相当悪役も悪いことしてもらわないと可愛そうと思っちゃう。(ちゃんと悪役してくれた)
このシリーズも長く続いたなとしみじみ。
マルチバース展開は二番煎じ感があるけど、それを踏まえた上で見応えのある作品でした。
何とも言えない無力感、恐怖感。
達成感もないままに、だけど主人公が試練をまた一つ乗り越える、そんな物語。
このユニバ>>続きを読む
トランスフォーマーというだけで既に星1みたいな評価下される映画シリーズだけど、個人的にはそれほど嫌いじゃない今作。
どこかアベンジャーズみがあるのがもぞもぞしたけど。
吹き替えで見てないので分からない>>続きを読む
美しいシーンが多すぎてジョン・ウィックってやっぱお洒落だなと。
俯瞰したTPSの長回しとか、階段下でのケインとの共闘とか、ちゃんと作りての掌で転げ回るくらい感動しました。
ケインのぬんっと、影からそっ>>続きを読む
皆で車を走らせてからの記者会見までの流れは最高。
か弱そうなヒュー・グラント素敵。
かと言ってジュリア・ロバーツが強気な女性でも無いのが良い。
探るように、確かめるように、恋を進めていく。
Wha>>続きを読む
何故なのか、パッとしない印象。
ステイサムの緊張感が全然マッチしてないような。
アクション映画としての出来の良さに拍手を送らざるを得ない。
カメラワークが凄すぎて序盤意味分からんくらい面白かった。
シンプルに技術点だけでハイスコアです。
洗脳と忠誠とは。
サンドロの戦犯が酷すぎ>>続きを読む
良くも悪くもゲームっぽく、美味しいところだけ抽出して見せられた感じ。
しかし、世界観が把握しきれない。
この登場人物たちは地球人?ではないのか。
タイムスリップしてるのかと思ったが、そこらへんが良く分>>続きを読む
高所恐怖症じゃないけど、やっぱ根源的に恐怖するように遺伝子に組み込まれてるんだなと自覚。
高所恐怖症の人とか見れるんかなこれ。
ゼログラビティーを見たときと似た感覚。
終盤の突然の幻覚落ちに戸惑い>>続きを読む
ファンタジー✖子供たち、は好き。
だけど、ヒーロー映画にそれを求めてはいなかったと気づきました。
ワンダー・ウーマンの出番はそこまで必要だったのだろうか。
チャドウィック・ボーズマン、最高のブラックパンサーを今まで本当にありがとう。
このレビューはネタバレを含みます
愛しのアライグマ。
あなたが知らないだけで、これはあなたの物語。
こんなにも明るく前を向いて、皆とお別れが出来るとは思ってなかった。本当にありがとう。
ゴードンさん、ちょっと黒幕かと怪しんでしまってごめんなさい。
普通に良い話でしたし、楽しめました。
音楽だけ先行して聞いてたから、ほぼライブ。
池田秀一さん、名塚佳織さん最高でした。
Then what are you going to do?
Win.
は個人的に一番刺さるシーンでした。
あらゆる可能性が生まれ、その混沌に押しつぶされそうな中でも、全ての世界線においてキャシーへ>>続きを読む
乙骨くんの成長ぶりが尋常じゃなくて怒涛。
これは本編にある物語なのかな?
めちゃくちゃ劇場版の尺と展開で、本編に百鬼夜行入れてたのはこれを狙ってしてたのかと感服。
東京ー京都間を新幹線で移動する間に起きる出来事を映画に収めるのは尺的な意味で丁度マッチしそうで面白いなと。
伊坂幸太郎っぽいな(当たり前)と感じながら、ハリウッドがやるとタランティーノっぽくもなるのだ>>続きを読む
久しぶりに見たけど、ミニオンやはり可愛い。
昔、別の作品でグルーとの出会いを描いためのがあった気がしたが、気のせいだったか。
特に新しい刺激が有る訳でも、興奮がある訳でもなかった。
今作は母よりも子供(特に娘)たちの物語。
それ以外の要素は極力省かれて、とてもシンプル。世界観への没頭はピカイチ。
締めかたも潔い。非常に楽しめました。
まず初めに、このポアロシリーズは個人的にドストライクな作品だと今作で確信しました。
ほぼ100年前の小説原作だからか、台詞回しが古典的で、やや戯曲っぽく(翻訳のせいかもしれないが)て一言一言が味わい深>>続きを読む
この作品は初見でしたので、ミステリーとして存分に驚かされて、流石かの有名なという印象。
自身に満ちあふれていたポアロが中盤から焦燥に駆られて狂気じみるのもハラハラしました。
ポアロシリーズ俄然興味わき>>続きを読む
キングスマンと思って見ると集中力が続かない。
息子の話かと思ったらオヤジの話だった。釈然としない。
空想物語まっしぐらが良かったのに、史実に関連づけようとするとどこかチープに感じてしまう。
どのプレデター作品も似たようなストーリーでよくここまでシリーズ化(作品が出ている)出来ているなと驚きます。
今作も狩るか狩られるかの手に汗握るシナリオ。
主人公が少女という所が今までと違うのか。だけど>>続きを読む
序盤からの世界観には引き込まれたけど、他キャラのミスの多さにイライラしてしまった笑
そういう所を認め合いながら絆を深める大切さを訴えているんだろうけど。
このレビューはネタバレを含みます
タイトルの意味に大変感服しました。ソーはシリーズ通して途中からふざけた男だなという印象でしたが、毎会最後にはやる男ですし、今作を通しても大きな試練を乗り越え受け入れ偉大な父となった彼を見れて良かったで>>続きを読む
冒頭ほどのコメディ感が中盤あたりからは失速してて、少し残念。ブラピがピークやったな。
罪悪感でヒリヒリするような、ずっと漂う悲しみの中で幸せを見つけるような。
「彼は心が広いと言ってくれたけど、違うんだ。僕の心には君しかいないから」
こういうベタベタな台詞大好きです。笑
前作の記憶が>>続きを読む
酷評の嵐だと事前に知って身構えたお陰なのか、めちゃくちゃ楽しめた。
岸和田城がロケ地に使われていたと知らなかったので、ちょっとテンション上がった。
しかし、GIジョーを見て大分経っていたから、原作見て>>続きを読む
今作は少しスケールダウンしたような。
唐突な兄弟物語にもついていけなかった。
(とは言えアツくもあったけど。)
むしろ次回作の方が期待しちゃう。