たかゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たかゆき

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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.6

思ったより楽しめた。
金髪おやじは団体が出た辺りから雰囲気変わりすぎて笑った。
ディアブロス討伐まで結構良かったのでは。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.5

超展開に最後あたりはついていけなかったけど、パニック映画としては楽しめた。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.8

非常に脚本が丁寧で程よい展開で進む物語に感心。
フィービーが最高過ぎて、マッケンナ・グレイスいなかったらこの映画は成り立ってないんじゃないか。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.2

原作に忠実に作るという謳い文句は必要だったのか?
もっと頑張れよ!と思うが、所詮日本のゲームに避ける資源はこんなものなのか。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シンプルに面白くて、ゲームやりたくなりました。
こんな世界中旅して、どうやって物資や資金を調達しているのか不思議。
こういう冒険×コメディ×アクションは見ていてスカッとするし、トムホは少年みがあるので
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モービウス(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヴェノムもそうだけど、モービウスは更にスパイダーマンと世界観違う中でどうコラボするのか楽しみ。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.6

本作を知ってないと、こういう映画作品はついていけないんじゃないかと度々思います。テンポが早いが、あっさりしすぎなような。でもそれは原作を知ってるからそう感じるのか。
逆に、4コマ漫画とかを映画にしても
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オールド(2021年製作の映画)

3.8

独特の突飛な世界観ですが、自然と、そして呑み込まれるように物語に馴染み画面を見つめてました。
どうしてこんな怖い人たちと一緒になってしまったんだと、主人公たちの度重なる不幸に同情しかありません。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.7

この作品を実写化(このタイミングで)は不思議に思いましたが、演者の皆さんスタイルいいなと見惚れてました。
原作を見返したくなりました。
ぜひ御屋形様の話を。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストレンジの物語であると共に、ワンダのケジメをつける物語。
ワンダヴィジョンを通して彼女の葛藤と悲しみとの決別は果たせたかと思ったが、やはり人の心とはそんな単純なものではないなと。

思ったよりホラー
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

特に誰かが救われるわけでもなく、シンプルに復讐を果たす。
爽快だけど、それだけ。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

驚くほどにヴェノムが萌キャラ化してて、もはやコメディ映画。
時間も90分程度と見やすさも半端ない。
もう少し複雑性があっても嫌いじゃないけど、きっとヴェノムの物語のスタイルでは無いのか。

ノー・ウェ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

底知れない暗闇や舞い上がる炎からゆっくりと現れる彼の姿はスーパーヒーローというか絶望を体現した悪役。
カーチェイスはバットマン恐ろしすぎて笑った。
てか、バットモービルお披露目の時は本当に本当にキュン
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.6

あまりにも教育してやろう感が強すぎてちょっと。。
社会是正、素晴らしい世界にすべく強い意志を持って作品作りに取り組むのは良いけれど、道徳の授業用の映画になるのも何だか味気ないような。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7

もう少し家族としての物語が深く展開されるかと思いきやそうでも無く。
アレクセイの活躍無さすぎてワロタでした。
序盤でフューマンドラマ匂わせがあったせいで、期待値高くなりすぎたかも。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.9

何人か同じキャストを登用してるから、ここまでも違う作品になるのかと感心。
無理してかっこよくしない、無駄にイキらない、だから好まれるのか。
ゾンビランドのような雰囲気、飽きずに見れて愉快でした。グロか
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まずはネタバレをふまずにこの映画を見れて本当に幸せでした。
約20年分の重みがあるので点数高いです。
アンドリュー・ガーフィールドのピーターがどこか救われたような気がして、大変に幸せでした。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

令和版トゥルーマン・ショーのような。
キャプテン出てきて、俺の盾じゃないかという声を聞けたのはマーベル好きとしては感涙。(笑)

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッド版ルパン三世。
吹き替えで見たけど最高に笑った。

ガル・ガドットはどの作品で見ても毎回綺麗だなと見惚れてしまう。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作までから加速度的にド派手な展開に。
怪獣映画のジャンルは何にあたるのかは分からないが、SFとファンタジーは間違いなく融合した今作。
大怪獣で十分にお腹一杯なのに、これでもかと詰め込んでくれました。
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

登場キャラが多い分非常に人間模様が複雑で結果として物語に抽出された濁りのような淀みのような重みが。
エンドゲームでのサノスは悪であったがある種の善でもあったように、今作はさらにそのような側面が如実に表
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

-

一番好きなアニメの劇場版だから無条件満点なので、敢えて採点せずに。

10年ぶりくらい元気なルルーシュ見れて泣いた。
もうそれだけでいい。涙

続編があるのか不明だが、是非じっくりと時間をかけて、劇場
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

コメディとして前作と同様完成度が高く、あっという間に見終わってしまった。
ゾンビ映画でここまでドキドキハラハラが無いと不思議な感情になる(笑)

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

シンデレラはアニメと実写をそれぞれ見たことはあるが、ミュージカル版は勿論初めてだし、非常に現代の価値観に寄せた作風になっている。
人によっては愚直過ぎるというか、ひねりがなく道徳の授業かと思われるかも
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.9

バトル盛々のヒーロー映画を見るというテンションでなぜ構えて見始めてしまったのか。
前作もそうだったが、この作品はもっとセンシティブな風合いを持った映画なのに。
バトル描写などは個人的な好みとしてはマー
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

ここまで見てる人を置いてけぼりにする作品である事に中盤までやや辟易するけど、ギリギリのところで理解はさせてくれるから終盤まで見ちゃうし、何だったら最後は手に汗握って心臓バクバクさせちゃう、いやさせられ>>続きを読む

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

ラスト30分に凝縮された家族の物語にしっかりと胸打たれました。

クライマックスかと思った後に、真のクライマックスある構成が本当に好き。

タイムリープものが自分の好みなジャンルというのもあって、しっ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

私が小学校低学年から見ていたウッディが、彼も一緒に成長して、私の手元からも離れていくような、そんなノルタルジックな、だけど喜ばしいような寂しいような、とてもとても心打たれる作品でした。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.7

普通に面白い。
けど、多分私がスパイダーマンシリーズのコミックに詳しくないからか、あまり興奮はしなかった。
全体的に軽い仕上がりになっていたのが個人的に刺さらなかったのか。。
話の内容的には重い展開は
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

あまりの怒涛のハッピー展開に、途中からLGBTに関する啓蒙映画のように感じてしまったけど、歌やダンスなど見所は満載で見飽きる事は無かった。
序盤はグッと心掴まれました。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.7

こんな映画が作れるのかと驚き。
とてもユニークな試みかと。
最初の凄腕スナイパーだと分からせる演出好き。

最終戦の敵のターミネーター感が半端ない。

なぜあの太ったアジア人はあっさりと殺されたのか。
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

不死なのに、見ていてハラハラしてしまう。
無敵最強じゃない所がグッと引き寄せられました。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.9

デクを危機一髪のタイミングで助けに入ったカッチャンのシーンはカッコよすぎて涙が溢れた。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

過去に生きるのは嫌なの。

前作とは全く別の作品なのではないかと思うくらい違う映画でした。(笑)

前作のスリラーファンタジーみたいなテイストから急にSF青春物語に。
ビッグバンセオリーみたいなキャラ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

今日は残りの人生の最初の日

タイムループ物はどれも面白い説を信じてますが、これも多分に漏れず面白い。

犯人を探していく謎解きのような興奮と、しっかりと裏切ってくれるストーリー構成に、きっと製作者の
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