viviさんの映画レビュー・感想・評価

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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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90年代らしい可愛い映画
ストーリーの中にも「この展開はこの時代ならではで素敵だな、羨ましいな」と思う箇所がたくさんあってワクワクした
90年代。。。つい最近のことに感じるけど、絶対に戻らない古き良き
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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昔の映画ならではの(お!??)っていうストーリー展開はあるものの、戦争の残酷さとそのなかでも平穏を守りたくましく生きる人々の姿は観ていてとても勉強になる

ラストは特に(お!!????)ってなった記憶
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

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ミステリー好きな人だと結構序盤で展開が読めてしまうが、ジョニーデップの演技を楽しむぶんには観ていて面白い映画
さすがジョニーデップ。
かっこよくない役なはずなのに
めちゃめちゃにかっこいいです
全体的
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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最初から最後まで歌でのストーリー展開
ポップな色合いとフランスっぽいおしゃれな街並みが観ていて楽しい
内容も気楽なものかと思いきや
意外と考えさせられるもので面白い

夜、ワインを片手にゆっくり観たい
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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泣いたなあ、

綺麗で繊細で力強い
記憶とともに自分の愛した人が
自分の中から消えていっちゃう恐怖
お互い絶望のなかに少しでも希望と
未来を見出そうとする姿に涙

この時代の韓国ドラマ素敵です

エバーラスティング 時をさまようタック(2002年製作の映画)

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おとぎ話のような素敵なお話

程よく平和で
かつテンポ良く進む展開

美男美女な主人公たちと
セリフ、ダンス、関係性が
タイタニックを思い出させる!

少し物語に深みが足りない気がしたが
暖かい風が吹
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リバティーン(2004年製作の映画)

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始まり方が好き
開始数分で
「こういう映画が観たかった!」って
思ったけど、内容は小難しい

でもジョニーデップの演技が圧倒的です。

最初のシーンは
“さすがジョニデ!かっこいい‼︎”
って思うんだ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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エリザベス女王に敬意を込めて…。
 

100%純日本人だけど
勝手にイギリスの王家が
とっても誇らしく思える映画!

作中も良い意味で浮き沈みなく
悲しくなりすぎず、楽しくなりすぎず、
なおかつ程よ
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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こんな時代もついこの間まで
現実にあったんだなと
あらためて不思議に思った!

2000年に生まれた私には
歴史の授業で聞いた事あるな〜程度で
一つの国が西と東で仕切られてたなんて
あまり現実味が感じ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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夜お酒と一緒に観たい映画

面白い!!
迷ってるならみてほしい!
スッキリする後味です(^^)

アガサクリスティの
「そして誰もいなくなった」
みたいな雰囲気のある映画を求め
とりあえず観た一本。
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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ポップで醜悪なクライム映画!

人間が内のそのまた内に隠してる
暴力や性への快楽や美学を
剥き出しにしてしまったな?という映画


色鮮やかで可愛らしい世界観と
数々の極悪で超非道な描写が共存する
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セブン(1995年製作の映画)

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怖そうでずっと避けていた名作
オープニングとラストの曲がかっこ良すぎる‼︎

確かに最後はあっけなく、気分のいい
終わり方ではないかもしれないけど
とても深くて、、これは考えさせられます

「最後には
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トップガン(1986年製作の映画)

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この映画はいいぞ!!!

約2時間ほどの映画だけど
テンポがすごく良くて
いい間隔でハラハラドキドキさせてくる!

みなさん既にご存知の通り
終始トムクルーズがどイケメンです。
かっこいいし可愛いしセ
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんか泣いちゃうんだよな〜〜

2度目の鑑賞
この映画には思い出が多くて…

私がまだ中学一年生だった頃。
あの松潤が主演の恋愛映画が公開されたと
学校でも話題になっていたけど
なぜか私は映画館に行く
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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弟が選んだ一本を鑑賞!


いい意味でストーリーに波がなく、
リラックスして心地よく鑑賞きる!

障がい者は「特別」にしてほしいわけではなくて、「平等」になりたいのかなと…

私は今まで「こうしてあげ
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

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「雨に唄えば」にときめいて
観ようとチョイスした一本

出だしはコメディタッチ
中盤は友情と出会のドラマ展開
後半はラブロマンス
〆には待望のミュージカル

じっくりまったり進むな〜と油断してたら
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バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

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途中ストーリーの雲行きが怪しくて
観てる私「おぉ??」ってなったけど
ストーリーの中でも皆んな「おぉ???」ってなってて笑った

でも後半華やかなダンスシーンが続いて
観てるこちらもノリノリで目が離せ
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イースター・パレード(1948年製作の映画)

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たまたまイースターの翌日に
目についてみた一本。

ストーリーにはジェナレーションギャップや
時代背景のギャップを感じだが
それをなんなく埋める
パフォーマンスの魅力が本当に素敵

「良い時代だったん
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ソークト・イン・ブリーチ カート・コバーン 死の疑惑(2015年製作の映画)

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ずっと気になっていた「カートコバーン」
と言う存在に初めてしっかり触れてみた

とはいえ、もしかすると
この映画の内容は凄く偏っていて、
非常にアンバランスで不均等な
情報の摂取だったのかもしれない…
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哀愁(1940年製作の映画)

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哀愁

最後まで観ると、この邦題に
心が震えて鳥肌がたつ。
現代の映画と比べると
シンプルなストーリー構成。

でもそれ故に苦しいほど真っ直ぐな愛と、
美しく剥き出しのまま現れる
それぞれの悲痛な想い
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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ずっと観てみたかった映画を映画館で

二度と戻らない”青春”…
2日間の小さな冒険は
4人の少年にとっては大冒険。
そこで彼らは死と我をみつける。

それぞれに苦悩や問題を抱える
少年たちが互いに向き
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

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たまたま何となく惹かれて観た映画

普段はあまり古い映画を好んで観ないが、
この時代のカルチャーにとても魅了された

自分の生き方の中で大切にしたいものは
なにか、逆になにを大切にしたら
自分は自分に
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リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

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続編があるなんて驚き!!!

アリエルとエリック王子の娘のお話なのね

アリエルがすっかりお母さんで不思議な気持ちになった

途中でフランダーが不意に昔の可愛いフランダーに戻るところは必見です(笑笑)
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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実はしっかり観たことがなかった事に驚き

シンプルなストーリーだが、ディズニーが魔法をかけてくれるので夢見心地で鑑賞
やっぱりいつになってもいくつになっても王子様には憧れるものだなぁ

観終わった後に
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白雪姫(1937年製作の映画)

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本当にディズニーはいつまでも夢を見させてくれる…

レトロさがまた良く、これ以上ないほど純粋で綺麗な恋愛映画

小さい頃は何気なく観ていたけど、大人になった今観ると純粋に感動し美しさに涙がでる

まさ
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ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

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悲願の映画館での鑑賞!!

去年この作品が映画館で観れないと知った時は本当に絶望で、なかなか立ち直れなかった。
音が命の映画を映画館で観れないなんて…
今まで色んな事が中止・延期になってきたけど、諦め
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

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恋にはきっかけが必要
でも本当に人を惹きつけるのは貴方から出る自然な仕草、言葉、ステップなのかも…
ただそのきっかけさえあれば、、、

本物の愛から目を背けたまま、
他人に真実の愛を叶えさせてゆく主人
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アルゴ(2012年製作の映画)

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かまいたち山内が好きな映画の3本に入れてて気になって鑑賞
彼の説明通り開始30分以降終始緊張感を感じて、実話なだけあってリアルで鑑賞中はかなりストレスフルだった
それでも観たいと思わせる展開とテンポが
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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この時代のアメリカ良いなと再確認
タップダンスや歌や色彩や恋模様
どこをとっても現代の人間には手に入らないものたちをみせられた
今の私たちの文明は全て私たち人間が進めてきたもので、便利になればなるほど
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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破壊の先にあるものとは
ちゃんと自分が大人になったらもう一度観よう

ホリデイ(2006年製作の映画)

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最後ほっこりする
大人になってからする純粋な恋もいいな

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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人を愛することに理由も時間も年齢もないんだなと
こんな衝撃を受ける作品なかなかない

ネバーランド(2004年製作の映画)

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美しい話
ネバーランド…大人になっても忘れたくないもの、失いたくないものを守ることを忘れない
それって子供だった自分から時間が経てば経つほどどうしても難しいし、どうしても忘れていってしまうよな、、
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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“スパイダーマンズ”がみれて大興奮
個人的に、3人を並んで見てもアメージングスパイダーマンが一推しだなぁ
ホームカミング、ファーフロムホームと比べてかなりヘビーでシリアスなシナリオ
自作のピーターが強
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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ピーターのあどけなさと可愛さが光る作品
スパイダーマン以外のアベンジャーズシリーズをあまり観ていなかったから、アイアンマンどこ!??って思った
やっっとMJをスイングしてくれてありがとう、待ってました
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