さおさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さおさん

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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

ハッピーでポジティブ。
「自分に誠実に生きる」「好きなものは好き」「信念を曲げない」
それは毎日ピンクを着る、みたいな個人的なことからすべてに一貫している。
最高に元気と勇気をもらえる映画。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

ポジティブシンキングを絵にかいたようなトレイシーが他人の価値観に左右されず信念を貫く姿は感動させられるし、愛さずにはいられないキャラクター。
「差別」がテーマに描かれてるけど重たくメッセージを伝えよう
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.0

青春×ゾンビ×ミュージカルの独自性が◎
なにより楽曲がイイ!
ミュージカル部分もミュージカルというよりおしゃれなPV感。
イマドキにアップデートされたミュージカル映画。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

グロいを通り越して「「ヤバい」」
残酷!過激!アートを創作するかのように殺人を繰り返していく。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

オリジナル版より怖さは増してます。
「少女の姿をした怪異の容赦ない暴力」によるホラーでよりリアルな恐怖があった。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.5

アムロとシャアの、壮大な理想の押し付け合い。
最終局面の舌戦はシャアの理想にアムロが理屈で言い返しているのにだんだん感情的になって生産性のないただの言い争いになっていくのが最高。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.0

ポップにバンバン人の命が消費されるの大好きなので手を叩いて喜びました。
やっぱり人が大きめの機械に巻き込まれていく描写がいちばん好き。
スパっと切れたりポキっと折れたりそういう綺麗さがまったく無く、巻
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殺人漫画(2013年製作の映画)

2.5

怪奇幻想ミステリでオモシロだった。
明かされる殺された人たちが闇に葬った過去。
まあまあ怖くてしっかりグロい。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.0

胸糞悪い・・・けど絶対に観るべきスプラッタホラー。
登場人物は全員「怪物」でほぼ全員死にます。
怪物の姉が生徒を無差別に殺していくシーンは圧巻。
衝撃的なラストもみどころ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

「ボヘミアン・ラプソディ」はフレディとQUEENが成し遂げたことへのcelebrationである!
メンバーの出会いから始まる様々なアツいドラマがクライマックスのライブエイドで大爆発する、至高の楽曲と
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