Ayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Ayashi

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

設定が面白いけど、最後の終わり方があっけないので、★4つまではいかないかな。

ベテラン(2015年製作の映画)

4.0

韓国の映画は重いのが多いけど、これは所々に面白くしてあって、そこが良かった。最後30分面白かったなぁ〜

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

キャストも映像の雰囲気も好きで、ハラハラさせられたけど、ちょっと長いかもなぁとか思いつつも、、、

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.5

長澤まさみが好きで見たけど、内容も凄く良かった。笑いあり、涙ありって感じ。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

予告の時点で、いい映画なんだろなぁって思っていたけど、想像通りだった。
普通にボロ泣き。話の構成も文句なし。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

もっと暗くて重いものかと思ったけど
想像したよりか、そんなことはなかった。
主人公とそれを取り巻く人たちとのやりとりで
心は温かくなったシーンはいくつかあった。
評価が高いから、期待しすぎた感あるなぁ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おならで始まりおならで終わる映画でした
シュールすぎて意味わかんない😂
けど、半日経ってじわじわきてます。
好き嫌い分かれるかなぁ、、、

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

心が温かくなった。人種、フェミニズム、家族、愛。もう一度社会を再確認できる映画でした。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

かっこいい、美しい、感動、愛、憎しみ、全てが詰まっていた2時間半だった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

後半は好きな感じしたけど、
最後まで頑張ってみたけど、全体的に微妙だった、、、

メッセージは今生きてることに感謝する。祖先に感謝するってこと???

子どもに伝わるかなぁ。
細田作品大好きなだけに、
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

4.0

ハラハラしつつも笑い要素もあって思ったよりも楽しかった
ちょっと現実味はないから、軽く見る感じだといいかも

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

泣けるわけでもないし、中身がそれほど濃いわけでもない軽めな感じ
でも、映像の雰囲気とか色味とかとても好きだな

ティモシー・シャラメ、美しいと思うほどイケメンだな

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.3

旅行好き、飛行機好きには売って付けの映画。
最初は話がつまらなった気もしたが、進めると面白い。深い。
観る人に良い問いかけをした終わり方だった気がした。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

金か?愛か?
最後まで楽しめた作品だった。
賭けのシーンは少し長かったなぁ、、、

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

4.0

可愛い!!
パパ役がSACのエイダン役の俳優さんで良かった!
伏線回収もう少しちゃんとして欲しかったなぁ。そこだけ残念。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

エビ と 走る 話だけではなかった。

結末は何となくわかってだけど、終わり方がしっかりしていて、とても良かった。モヤモヤしない。心がすごく温かくなった。名作だと言われたのがよく分かった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

周りから勧められて鑑賞。
ラブコメディのコメディ要素が強かった。
大の大人の喧嘩シーンめちゃくちゃ笑った。
見終わる時には心温まる映画だった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

やっと見れました。映像美や世界観に感心させられる。話が複雑な感じがしたので、もう一度見たい。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.0

パクソジュン目当てで見たけど、内容はThe 韓国映画って感じだった。
アクションシーンと面白いところは良かったけど、個人的には他は普通すぎたかなぁ。
グロい系が苦手だから、ちょっと、、、とは思ったけど

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

5.0

いい意味で韓国映画っぽくない面がたくさんあって、よかった。韓流に興味がない人でも見やすいし、年齢も色んな層が見える。たくさん泣いた。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5

前作よりも楽しかった。ただ、色んな背景やキャラクターがいるから思い出しながらみると、一回で理解するのは難しい。
個人的に、パリの風景がたくさん出て、楽しかった。
次回作が楽しみになった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

前半は淡々としてたのに、後半から、そしてラストのライブはグッときて泣いてしまった。

クイーンは中学時代にアルバムを聴いていたが、フレディの死因を母からしか軽く聞いたことがなくて、今回しっかりと知るこ
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ワンナイト・カップル(2015年製作の映画)

3.0

流し見で鑑賞するくらいがちょうどいい映画だった
中身はあまり濃くないけど、整形してないナチュラルな韓国人が出てたから、好感が持てた。

男と女(2016年製作の映画)

3.0

今年、フィンランドと韓国に行ったので視聴。
最後15分ぐらいで泣けてくるが、総合的に見て中身はないなぁと感じて3。
しかし、韓国映画の映像美は好きです。

その日の雰囲気(2015年製作の映画)

3.1

せっかくいい雰囲気の映像で、前半の描写が丁寧だったのに、観終わって振り返ると、内容が薄く感じの映画になってしまったのが、残念、、、
好きな雰囲気だったからこそ、残念だとちょっと思ってしまった。
もっと
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

-

フィンランド🇫🇮旅行後に鑑賞
あえて、フィンランドの最初の印象を崩さないためにも
旅行後に初めて見てよかったと思う。
しかし、映画を観てみると、フィンランドで感じたあの時の流れそのもので
自分が感じた
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ファブリックの女王(2015年製作の映画)

-

フィンランド🇫🇮旅行に。
マリメッコのあの明るいデザインをイメージして観ると大違い。
厳しい時代を強く生きた女性が描かれていた。
ドキュメントというか、演劇を見ているような感じだったので、あまり細かい
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