もぐらくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

もぐらくん

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ちいさな哲学者たち(2010年製作の映画)

4.5

こうして幼い頃から、自分の考えと人の考えがある事を知って、自然に自己と他者について覚えていくんだな。
日本の型にはめようとする教育とは大きく違う。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.0

パク・ソジュンを見たくて鑑賞。
どんな役もハマって器用だな。
こんな事がほんとにあるなら韓国の闇深し。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

1.0

わがままな二匹のために秩序がみだれ、争わなくてもよいものが争い、命を失う。
自分さえ良ければそれで良いのか⁉︎
羊がどこまでもわがまま。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

2.0

2回見たけど、ストーリーを全く覚えていない。
蒸し暑い部屋でじっとり汗をかきながらタイプを打っているシーンだけ思い出す。
同じくタイプのシーンが印象的な「未来世紀ブラジル」といつも混同してしまう。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

沢尻エリカは綺麗!
同じショットが多くて劇場では辛いかも。
あちこち「イブの総て」と同じ。原作は?
最後はいらない。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

こころ暖まる!って言葉がピッタリの夢物語。
ジュリアロバーツが素敵!プレゼントをもらうシーンは「プリティウーマン」の頃と何も変わらない。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

5.0

可愛かった!
アバもメリルストリープも好きなのではまった‼︎
ハッピーだけの映画。こう言うのも良い!

昼顔(2017年製作の映画)

2.0

男のズルさが際立っていた。
自分の好きな事をやっていられれば、結局相手は誰でも良かったような。ひどい人と思われたくないがための優しさ。
ハッピーエンドになって、良かったね!と言ってあげたかった思いと、
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.5

まったく思っていなかったお茶をやってみたいと思うほど素敵だった。
静かで穏やかな世界にトリップさせてくれて、慌ただしくザワザワした気持ちが落ち着く。
気持ちが上品でありたい。

みんなで一緒に暮らしたら(2011年製作の映画)

3.0

フランス映画は登場人物がすぐに恋に落ちる。
彼、彼女のいる人はいないのか?
いても乗り換えちゃうの?
そこがとっても気になった。
気にするな映画だから。

東京物語(1953年製作の映画)

4.0

時代が変わっても普遍的な話
気遣い、寄り添う三人が暖かく切ない。

ところで、原節子って上手いのかな。
見るたび疑問に思う。

七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)

4.5

オタクが大活躍!そういう映画の先駆け。
世界を救うとか大袈裟な話ではなく、ひとりひとりの技が生きてて丁寧な作り。

キサラギ(2007年製作の映画)

4.5

面白い‼︎
みんなほんとのオタクっぽくていい味出してる。
えぇー、そんな関係?ってどんどん出てくるアイドルとの関係性。すごいメンツが集まってる。

君の名は。(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

楽しかったよ。楽しかったけど、イルマーレとアレとコレと....色んな映画がてんこ盛り。
う〜ん(-_-;)