もぐらくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

もぐらくん

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座頭市(2003年製作の映画)

2.0

下駄タップばかりが気になった。
ミュージカル風時代劇!融合してなかった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

イギリスっぽい。
冴えないのにかっこいいジャック・ブラック

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

5.0

何度見てもワクワクする。
空を指差す砂漠の人々、勝手に鳴り出す踏切、何もかも捨てて少年のように夢中になるリチャード・ドレイファス、交信のメロディ、山頂での遭遇。ほぼ9割が序章で幕が上がるところで映画が
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

1.0

美しさと醜さ、見た目と中身が必ず逆転しているとは限らないけど...

マレーナ(2000年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ひどい、あんまりだ。美しいだけであんな目にあうなんて。人の悪意がたっぷり見られる映画。
どーして、あんな目にあった土地に戻って来たのかなー?

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.5

代表的な12人の日本人が己を貫いたり他者を受け入れたりしながら一つにまとまって行く過程。
こうして行けたらいいね!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.0

芝居も脚本もうまくて引き込まれる。
映画なら面白い。現実の陪審員制度では恐ろしい。冤罪はいけない、疑わしきは、、、、

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.0

そこまでやるか!
戦争の悲惨さよりも児童問題を強く感じる作品でした。

マグダレンの祈り(2002年製作の映画)

2.5

恐ろしい!2000年直前までこんな事が許されていたなんて。誰のため?なんのため?ある意味、集団ヒステリー状態。

緑園の天使(1945年製作の映画)

3.0

子役を主役にした、爽やかストーリー
エリザベス・テイラーの初々しさが良い。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

2.5

追い詰められて、でもどこにも逃げ場がない恐怖。悪魔でなくても、恐怖の本質を見せられた。

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.0

王道!
なんで、どうしてイングリッド・バーグマンは行ってしまうのかなぁ。

イヴの総て(1950年製作の映画)

4.0

嫌な奴だったマーゴが愛されキャラで、可愛かったイブが嫌われ者。人って分からないね。
気にしててやっと気がつく役なのに、マリリンがメインのポスターを初めて見た。

牧笛(1963年製作の映画)

4.5

ストーリーが無くても見入ってしまう、美しいアニメーションの世界。
時間と手間の掛かった作品は素晴らしい。

アポロ13(1995年製作の映画)

5.0

さすがロンハワード。
ジワーっとしみじみ効いてくる。
みんながヒーロー!
「はやぶさ」を見守るJAXAもこんなだったかも。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

モーツァルトに疲れる。
あんなのが近くにいて天才だったら努力してる自分が可哀想になるね。

サイモン・バーチ(1998年製作の映画)

2.0

「僕はこのために生まれてきたんだ!」というサイモンの台詞が切ない。

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

よく分からなかったなぁ。