若輩ゾンビさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

若輩ゾンビ

若輩ゾンビ

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ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)

3.0

クエスト感はないです

ゾンビだらけの世界で、日用品を武器にして生き抜く。
何も考えずにポップコーン食べながら見る映画です。

ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春(2011年製作の映画)

3.5

青春ゾンビコメディ

情けない上にゾンビになってしまった主人公を、ついつい応援したくなります。
ヘンテコなゾンビ仲間たちとのやりとりが面白い!
ポジティブな気持ちになれる、グロテスクさが低めのコメディ
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サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

2.5

映画としてはつまらない

結局人間が一番醜い。そこは変わらず。
ロメロ監督迷走してます。

ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007年製作の映画)

2.5

主観カメラのゾンビ映画

主人公にイライラしました。感情移入出来ません。
視覚的な面白さにも欠け、POV形式にした意味もあまりない。
個人メディアに対するメッセージを意識しすぎて、映画としてはつまらな
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ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

2.5

平凡なゾンビ映画

格差社会の比喩としてのゾンビ映画だと思うのですが、ストーリーに期待する作品でもなければ、映像を楽しむ作品でも無い気がします。
ロメロの作品ですが、古典的な無個性なゾンビが好きな人に
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デイ・オブ・ザ・デッド2(2005年製作の映画)

1.0

続編でもなんでも無いです

とにかく気分が悪くなりました
嘔吐物とかでグロテスクさを出すのは違うと感じました。

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.5

あまり中身が無いです。

一応ロメロの同名の作品のリメイクですが、内容も全くの別物です。
主演の女優が可愛い

バタリアン(1985年製作の映画)

3.0

ホラーなんだかコメディなんだか

ゾンビのルール破りすぎ。笑
そういう意味で楽しむ映画だと思ってます。突っ込みどころ多数。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビ大量発生!

ゾンビ多すぎ!規模でかすぎ!
これまでもこれからも、ゾンビの量で本作を超える映画はないでしょう。
タフで知的なブラピがかっこいいです。

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

3.5

真面目なゾンビサバイバル

アフリカという地の過酷さ、ゾンビという存在の哀しさ。派手さは無いけど、変わりゆく世界の絶望感と、どこまでも続く地平線が、現実的な恐怖をかきたてます。

ゾンビーノ(2006年製作の映画)

5.0

ハートウォーミングゾンビコメディ!

音楽がいい!ポップでレトロな雰囲気がいい!
おっちょこちょいだけど憎めない、おっさんゾンビがたまらないですね笑
ヒューマンドラマとしてもコメディとしても楽しめます
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

ゆるーいゾンビコメディ

あまり怖くもグロくもないです。
平凡で頼りない男たちが、危機感なくゾンビ世界を生き抜く。
ゾンビを題材にしたコメディです。コメディの中でも、誰でも楽しみやすい作品だと思います
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.5

アクションゲームのような爽快感!

グロテスクさ、怖さはほぼありません。ゾンビを次々と倒していく爽快感を感じたければ、この映画を見るべきでしょう。
ゾンビは怖いけど、ちょっとこの世界で暮らしてみたい笑
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

全力疾走ゾンビ

パニック系ゾンビ映画。『ゾンビ』のリメイク版ですが、別の映画と考えてよいでしょう。走るゾンビが嫌いな方も一見の価値あり。
本作も、身近な人がゾンビになることの哀しさ、恐ろしさがよく伝
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990年製作の映画)

4.0

今のゾンビのイメージを作り上げた作品のリメイク版。今観ても色褪せていない。

共通の敵はゾンビのはずが、人間同士で意見が割れ、争いが起こる。まさに社会そのものを表しているかのようだ。
人間とゾンビ、そ
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ゾンビ/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画の金字塔

「地獄が満員になると、死者は地上を歩く」
ゾンビの定義を世に広めた作品。
死者が蘇り、人々を襲うようになった世界、果たして人類の敵は誰なのか。
ゾンビは走れなくても恐ろしい。そし
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