因数分解が別に天文学的じゃなくて笑った
設定がガバガバなのはご愛嬌
でも嫌いじゃない
このレビューはネタバレを含みます
犯人に気づいた時にはゾッとした
1人で犯人のとこ行くなどのありえない行動がちらほらあったり、後半の犯人わかってから間延びを感じた。でもフィクションだから仕方ないと思う。
とても引き込まれるし、ハラハラ>>続きを読む
先に原作を読んでいたけれど、そことの違いでのシーンや展開で、良いアレンジやモヤモヤした所がそれぞれあった。
原作で印象に残っている｢絶世の美女というわけじゃない。でも少し和風の顔立ちは清楚で品があった>>続きを読む
この作品のメッセージを伝えるための共感性がいまいち満たしきれず、もやもやした感じになった。でも映像でこそ伝わりやすいパラパラ漫画の描写や吉沢亮さんのきもちわるい演技はよかった。
面白い！って感じではなく、興味深いって感想になる映画。また見たいなよりも、一度は見た方がいいとなる映画。じわじわとくる恐怖がリアル、演技上手すぎ。
あと音楽最高
最高のエンターテインメント。記憶を消してまた見たい作品。
物語としては面白かったが、騙された具合は前作が強い。でもやっぱりコンフィデンスマンjp大好き。
濃密な約2時間。2人の人生が詰まってた。
涙のシーンが多いけど、そこまでの経緯を知っているからかうざくないし、なんならこっちまで泣いてしまうような迫真の演技だった。
中島みゆきさんの歌たちがさらに感じ>>続きを読む
