acott

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基本的に4.0以上はまた見たい!もしくは何度も見た!という映画です

姿三四郎(1977年製作の映画)

3.9

岡本喜八版、主演三浦友和。歌!とにかくOPとEDでヒーローモノみたいな歌が流れて頭から離れない!タイトル調べたら「34ROH!」ヤバい笑!
きっと原作の時点でそうなんだろうけどマンガみたいな大げさな話
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この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

3.6

ホラーだった。怪死事件を追う記者の取材に沿ってストーリーが進むから、一応サスペンスミステリーなんだけどホラー。とにかく血糊が噴き出しまくる。これ増村監督だったんだな。根津甚八かっこよかった〜。
狂った
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トプカピ(1964年製作の映画)

3.3

大泥棒がチームで綿密に準備してお宝を盗み出すお話。途中冗長でちょっと飽きてしまったなー。大好きな映画『日曜はダメよ』の監督と女優さんのコンビだからときたいしすぎたかも。
でもミッション・インポッシブル
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

天才ゆえに周囲の理解を得られにくい少年の冒険譚。アメリカの片田舎に住み、全員がバラバラで強烈な個性が集まる家庭で育ったスピヴェット。彼の発明が賞に選ばれるが、子供では相手にしてもらえないので大人のフリ>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.4

2から見てしまったので、前日譚的な見方になってしまった。チーム結成に至るお話。各メンバーの付かず離れずの距離感がもどかしくもあり、良さでもあり。
2でグルートが小さくなった理由が描かれてると聞いてはい
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.6

1作目未見のまま勢いで観に行ったら超面白かった!ベビーグルート可愛すぎか!しばらく「アイアムグルート」しか言えなくなった。最後にグルート大きくなってて、これが普通のグルートだったのかーと。

アメリカ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.2

タイムリープものは好きだから期待してたけど暴力描写や辛い場面が多すぎてキツかった。アメリカさんはなぜこうなのか…。トム・クルーズの『オールユーニードイズキル』は楽しめたんだけどなー。愛するがゆえなラス>>続きを読む

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.4

高崎映画祭クロージングで鑑賞。優等生とスクールカースト上位系女子がひょんなことから認知症のおばあちゃんを助けることになって、微妙な関係のままおばあちゃんに関するミッションを成し遂げるお話。おばあちゃん>>続きを読む

女性に関する十二章(1954年製作の映画)

3.9

出演者がカメラ目線で独白したり、原作エッセイの著者、伊藤整も自身役で茶々を入れに来たり、オープニングもヌーヴェル・バーグ的なおしゃれな作りだし楽しい映画だった。やっぱり市川崑と和田夏十のコンビ大好きだ>>続きを読む

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.5

ジョン・タトゥーロがめっちゃセクシーだった。バネッサ・パラディ、最初ターバン巻いて出てきたとき誰だか分からなかった。切なさあり笑いありでなんとなく観るにはちょうどいい映画だった。ユダヤ人コミュニティの>>続きを読む

光りの墓(2015年製作の映画)

4.4

アピチャッポンはアートイベントで短編しか観てなくて、分かりにくそうだなーと思ってたんだけど思ったより全然ストーリーあった。
可視=存在、不可視=不在ではない、見えないものもここにあるのだというメッセー
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日本暗殺秘録(1969年製作の映画)

3.4

タイトルに惹かれて見た。桜田門外の変から二・二六事件までの暗殺史だけど、冒頭からほとんどが短編ないしダイジェストで、血盟団事件の項だけが長編。とりあえずキャストがやたら豪華。
現代の感覚だとなんとなく
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わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます。

原節子がどんどんたくましくなっていく様がすごい。
自立した女性に憧れていた京大教授の娘が、父の教え子である活動家と結婚するも夫は反体制運動の罪で逮捕、死亡してしまう。夫の実家を訪ねると貧しい農家で、し
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見栄を張る(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます。

(ネタバレ控えた感想の後にネタバレ感想書きます)
高崎映画祭にて鑑賞。主題歌がayU tokiO の『恋する団地』と聞いて観たくなったんだけど、観に行って良かった!
女優のたまごである主人公が姉の死を
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

編み物好きとして外せないと思って観に行った。やっぱり主題はトランスジェンダーの問題。というか問題とされてることが問題という問題提起。編む行為がフィーチャーされるのは後半。前情報で何を編んでいるかは知っ>>続きを読む

女の都(1980年製作の映画)

3.4

女、しかも自分に都合のいい女のことしか考えてない男の話。エロ要素も多いけどなんかエロくないし、圧倒的にエロよりアホが勝ってるアホ映画。フェリーニでもこんな振り切れたアホ映画を作るのか〜と微笑ましくはな>>続きを読む

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

4.5

5時間超えの大作だけど、見始めると止まらない。序盤に出てくるワークショップのシーンが無駄に長い気がするけど、ものすごく重要な要素が散りばめられてた。言葉の使い方に恐ろしく気を使っていて、登場人物たちが>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

映画への愛がバシバシ伝わってきて最高だった!表現したいことの熱量みたいなものに心わしづかみされて、開始1分でもう泣いた。ストーリーも構造もすごく良かった。

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

無意識の悪意のへばりつくような気持ち悪さ。惨殺事件の関係者への聞き取りをする中に、善悪の認識に対する違和感みたいなものがあって、それがどんどん露わになっていく感じ。素直にぶっちゃけてるだけ、という態度>>続きを読む

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