社会派オリバーストーンの隠れ名作。
クリントイーストウッドより早くこう言った実在の闇を拾った作品。
民衆の声を拾い上げるラジオDJが毒舌で人気を博しながらも、様々な人間の精神世界と対峙する。
今のSN>>続きを読む
この映画ほど、「もうちょっと長かったらいいのになぁーー、」と思う映画はない。
クオリティが高いのに描写やテンポ感が人の心に残りづらい。
例えば
最初の赤の広場から戻っていく過程も、もっと早くていい>>続きを読む
いくら
CGが当たり前になった映画界において、
冒頭の30分の悲惨さに関しては
この映画を抜きに出るものは今のところない。
マサ伊藤バリに断言します。
全く観た記憶も無ければ、内容を見ても覚えてる箇所など一個もないのに何故か観たことになっていた。
まあ、過去の何処かで本当に観てたとしても覚えて無くて当然なぐらいに平坦な映画ではあった。
終始キマッて>>続きを読む