このレビューはネタバレを含みます
前評判が良かったので期待して観たけど、正直いまいちだった。
まず主人公に愛着と好感が持てない。なんでだろ??
結局平行世界行って掻き混ぜるだけ掻き混ぜて、やっぱ良くないってなって戻ってくる、だけの身も>>続きを読む
さすがのスクリーム、安心して観れた。
主人公姉妹がダークヒーローにも見えてきた笑
このレビューはネタバレを含みます
アニメーション作品の一つの最高到達点。
どうやったらこんな表現技法を考えられて、そして形にできるのか。頭の中を覗いてみたい。
メインヴィラン「スポット」がいい味出してる。ああいう最初弱くてだんだん脅>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誰も幸せじゃない、誰も幸せになれない、観ていて辛いストーリー。
でもラストが前向きな終わり方で良かった。
あと子役の女の子の表情の作り方が素晴らしい。
タイ版「エクソシスト+パラノーマルアクティビティ」後半はREC笑
モキュメンタリー好きとしてはドキュメンタリー部分をすごく丁寧に作っている所に好感が持てる。
だけどたまに恐怖演出として過剰なカメラワー>>続きを読む
いや、もうツッコミどころが多すぎて笑笑
どこまでが計算なんだ笑
とりあえずカメラワークで笑わせる、という斬新な手法を味わえる映画です。
このレビューはネタバレを含みます
前半はまるでプレイステーション初期のゲームのよう、後半のまさかの展開笑
ホラー映画あるあるの「なんでそういう行動しちゃうかな〜」とは真逆の「効率よく対処」していく主人公に無双感すら感じる笑
とりあえず>>続きを読む
予想してたけど、いやそんなとんでもオチまさかな、と思ってたオチが予想通りで草。
思ったより大御所がたくさん出演してて草。
サミュエル叔父貴の色んなマザーファッカーが聞ける映画。
落ちながらのマザーファッカー→シットはもはや芸術品。
ミスターノーバディの女性版といったところ。
類似作品の中ではやはりジョンウィックが頭一つ抜き出ている。
これはコメディ映画ってことでいいですか??
もうツッコミどころが多すぎて笑
1980年代のB級映画のような作品をこの令和に作り上げたというのはそれはそれで凄い。
このレビューはネタバレを含みます
ジープで子連れで、どことなく初期ジュラシックパークを彷彿とさせる…
ただ脅威が普通のライオンのオス1匹だと、どうしてもインパクト弱し。
ディアボロ(悪魔)っていうくらいなら、もっと大きさとか凶暴さとか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・呪いの源流を辿っていくリング系ホラー。
・めっちゃタイトル自己主張してくるじゃん。
・マデリンに化けて「もうすぐだローズ」って言ってきた辺りから「よく分からない呪い」から「悪魔の仕業」みたいになって>>続きを読む
なんだか普通に予告だけで全部予想できてて、予告を超えなかった感。
最後のまさかの人物登場が1番テンション上がった。
まあ、1が名作すぎたということで。
今や大御所俳優となった人達が沢山出ていた。
このレビューはネタバレを含みます
▪︎感想総括
ジェームズ・ガン天才かよぉぉ!!!!
何で一本の映画にそんなにいくつものクライマックスを用意できるの?何で全員の見せ場をくまなく魅せられるの?
エンドゲームがアベンジャーズの最高のラスト>>続きを読む
良くも悪くもいつものルパン。
後半はラピュタ風。
表情や動きが完全にディズニーを意識してる感じ。
このレビューはネタバレを含みます
悲劇、破滅の美学、ではあるのだけど、
どうしても「自業自得」という印象が拭えない。
好き勝手生きてきた不良が更生して良いことをしても、素直に喜べない感覚と同じ。
ただ、古いヤクザと今時の半グレを対比>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・オーグとかプラーナとか、意味不明な専門用語を考察させる庵野監督の真骨頂。
・昭和の特撮を感じさせる古臭いカット割りや演出が随所にあったけど、多分わざとなんだろうなぁ。自主制作っぽい感じもわざとなんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・コメディ?→アクション?→哲学?→いえ、家族の愛のお話でした
・「マルチバース」ってもう専門用語じゃなくて共通言語になってるね。
・お尻挿入カンフーがクライマックス(挿入した時点で目的は達してる>>続きを読む
あまり期待しないで見たけど結構面白かった。
強い女とゲスい男の映画。
ただ音楽センスがかなり独特。
過去2作に比べたらややインパクトに欠ける。
どんどんボロボロになっていく草薙さんを見てるとおもしr、心が切なくなりますね。
キャリーのリメイクかと思って観たら全然別のやつだった笑
炎の少女と言いつつ能力は盛りだくさん。
クオリティ的にはドラマレベルでした。
スーパーナチュラル+ソリッドシチュエーション脱出劇。
まさかイーサンホークがあんな役やるとは。
そしてあんな最後とは。
・最高にクレイジー!(褒め言葉)
・随所が頭おかしいのだけど(褒め言葉)ちゃんと狙ったおかしさなので心地はよい。
・兄のルーク以外まともな人間がいない笑
・PGの手下たちのビジュアルが地味によい。
編集と構成がとても面白い!
ひたすら無駄なシーンや余韻を削り落とし、台詞もまくし立てるように重ねていく様はシン・ウル、シン・ゴジを彷彿とさせる。
アクションもさすがだったけど、もっと岡田アクション見た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・MCUというよりスターウォーズでした。アントマンinスターウォーズ。
・7つ穴があると言われてスコットが頭の中で数えるとこ好き。俺も数えてた笑
・モードックきもっ笑(褒め言葉)実写だとビジュアルの異>>続きを読む