天国に持っていけるものは人に与えたものだけ
調理中のバベットの輝き、食べた皆の表情の綻び
何気に男の子の給仕が素晴らしかった
マグリット+カフカのような閉塞感
早々にこれは墓穴を掘っているんだろうと感づく
ポップでとても悪趣味
アンドロイドのピノキオ、残酷なおとぎ話だ
ひたすらに母の愛情を求めるデイビッド
ハーレイ君の眼差しの相乗効果で胸が締め付けられる
ジゴロの優しさも切ないな
デイビッドよく頑張ったねゆっくりおやすみ
原作のイメージに近いかなキャストも素晴らしい
色褪せない静かな感動
ラスト、余韻がもうちょっとほしい
主人公とは対照的に両角には存在感があり、Fukaseがハマっていた
無能なくせに2人の刑事が目立ちすぎて気が散ってしまう
4人家族の拘りが気になる
浅めなのは続編の布石かな
グリンデルバルドの迫力の逃亡シーンで高まる
人物の関係性に注意を削がれ展開も複雑に感じ疲れた
クイニーも行ってしまうの⁉︎こじつけ感がやや
CG•VFXがすごーい大スクリーンで観たい
魔法動物が魅力的で楽しい
結局レパロはズルい
ラジオの私物化にイラッと
軽薄さも小っ恥ずかしさも
テディのバレエシーンで許せるか許せないか
スーパーバッド少年版
セス・ローゲン& エヴァン・ゴールドバーグらしい作品
下ネタも表現方法が時代に合わせてアップデートされてて感心する
男子は女子より無邪気なのがかわいい
成長と共にちょっぴり切なく>>続きを読む
テンポよく纏められてるのでとても見やすい
この会議に議事録は存在しない
スカッと感は半沢より低め
こんなに愛されているのに
息子、父親、母親も皆ずっと苦しくて辛い
抜け出せない
終わりが見えない苛立ち
そしてここまで支えられるのは裕福であることも無視できない現実
スプリンクラーで遊ぶシーンが美しく>>続きを読む
おバカは死んでも治らない
死神も加わって悪ノリはさらに加速
笑ってちょっと感動して元気をもらえます
レポートの為に過去から偉人を連行する奇想天外
エアギターと電話ボックス
80年代の煌めきと2人のキャラがExcellent!
武士道を重んじる すべて熟知 の殺し屋
ユーモアが散りばめられてて飽きさせない
アイスクリーム屋のシーンは和む
葉隠が引き渡されたパーリーンの将来が気になる
完成まで紆余曲折あったこの作品だが、ここまでよく仕上げたなぁと感動
たかる悪い奴と孤独や葛藤に悩むミュージシャンらしいサクセスストーリーだが、楽曲制作の過程は楽しい
お待ちかねのライヴエイド
ゴォォォ>>続きを読む
車から降りてドアをノックするまでの10秒間
ロビン・ウィリアムズの優しい眼差し
エリオット・スミスが沁みる
来る者拒まずな大伴が今ヶ瀬になぜ拘ったのか。
濡れ場もいいけど、心の変化の描写が見たかった。
待つんかーいモヤモヤ。
ミッドライフクライシスから抜け出せるか
酒の量を増やしても酔拳にはならない
お楽しみはマッツのキレキレダンス
クライムサスペンスとしては物足りなさはあるがガッカリさせない
ハリソンの大工仕事の腕前が光る
終わり方がなんとも、レモネードのようだね
こだわりの世界観はお洒落で素敵。
クスッとしちゃうけど割とシリアスなのだ。
MENDL'Sのケーキはかわいすぎる。
実店舗作ってほしい。
主人公が女性に変わり物語に母性が生まれた静岡
感覚が再現されていてテンションが上がる
が、ストーリーがイマイチ
途中で飽きてしまった
18年にも渡る2人の軌跡を描くのはなかなか忙しい
なのに詰め込みすぎるから、あちこち場面が切り替わってエピソードに深みがない
そんな訳でストーリーと曲のリンクもあまりピンとこない
織りなしていないよう>>続きを読む
30年経ってもビルとテッドはおバカなままだ
相変わらず破茶滅茶で愉快、作品への愛を感じた
エンドロールも胸熱
優しいラブストーリーだった
期待しすぎたのかちょっと肩透かし感はあるかな
ビートルズのいない世界にエドシーランは存在するだろうか
僕はビートルズがよぎる
価値観の違う2人
トム目線なので
サマーはワガママに見えていだけど
恋に落ちるふつうの女子だったし
トムも振り回されてるようで実は自己中
秋がやってくるいいエンド
半信半疑でしたが意外にもライトに楽しめた
全体的に雑なんだけどやはり原作の力かな
わざとらしくランチパックを咥える山崎賢人もかわいかったけど、アンドロイドのピートに持ってかれた
璃子はなぜ真冬なのに裸>>続きを読む
リーアム兄さんのマットスカダーいいと思う
映画が厳しいならシリーズをドラマ化してほしい
暗晦な雰囲気の中、TJとのやりとりが和んだ
圧倒的な世界観と映像美
好奇心旺盛なアレクサンドリアと一緒にお話にも引き込まれた
タイトルも洒落てるね
いつか映画館で観たい
これで終わり?
成功するわけでもないのが現実か
お婆ちゃんの残してくれたものはとてもありがたい、わずかな光
せりのように、根気強く生きていかねばならないのですね
音楽、夢、恋愛、友情
青春が詰まってて苦しくなる
スティルウォーターはどうでもよくて
キュートなペニーレインに憧れた
ポスターはお気に入り
時を超えたゴシックロマンス
怪奇要素は薄まっている
豪華な衣装とゲイリーオールドマンの怪演が要
土曜日の実験室、ラベンダーの香り、テレポーテーションとか
ノスタルジーも相まって切ない
エンドロールで一緒に歌ってしまう
渋い名優と動物と田舎暮らし
武勇伝はホントだったんだと嬉しくなる
ダラダラとした夏休みに、何気なく見たら最高だろうな
原題の方がしっくりくる
NASAを支えた名もなき計算手たち
差別が当たり前だったこの時代に、気高く気丈に立ち向かい、周りを変えてゆく3人の頭脳と行動力に感銘を受けた
ジョングレン氏はさすがナイスガイ
すごくいい作品なのに邦題>>続きを読む
ホラーかと思いきやサスペンスで惑わす
粗掴みが気になるが伏線回収は分かりやすかった
フロッギングがいまどきな感じ
息を潜めて我慢して我慢してギャー!
ツッコミも何度も飲み込んで疲れる
赤ちゃんがおとなしすぎて心配が募る
えっ、ショットガンで倒せるの⁉︎