ホークさんの映画レビュー・感想・評価

ホーク

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トレーダーズ(2015年製作の映画)

2.2

盛り上がりにかけダラダラとした展開。この手の映画はスピード感がないとツラい。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.0

題材のわりにかなり観やすくなっています。その為、ディープなファンには物足りないかも。正体が判ってからの失速が残念だがそれまでのスピード感は抜群。

青空エール(2016年製作の映画)

3.4

えっ?甲子園は?!唖然( ; ゜Д゜)
それ以外は楽しめました。

ネイバーズ(2016年製作の映画)

2.0

意表をつく展開もどんでん返しもなくなんとも味気ない。観たことも忘れてしまうだろう作品。

コロニア(2015年製作の映画)

4.3

最後の最後まで気が抜けない緊張感。素晴らしい作品。恐ろしい時代。

ファウンド(2012年製作の映画)

4.0

観終わった後に結局なんだったの?と唖然とする作品。でもこの映画はそれで良いんだと思う。作中のヘッドレス何気に良かった。

レイジング・ドッグス(2015年製作の映画)

4.0

なんの救いもない物語。善も悪もないまさに弱肉強食の世界観は素晴らしい。100分の映画に納めるのは勿体無い。是非ドラマで観たい作品。

アブノーマル・ウォッチャー(2015年製作の映画)

3.3

なにが起こるのかわからないドキドキ感は味わえるんだが、不気味さも変質さも過激さも足りない。

キラー・インフェルノ(2016年製作の映画)

2.0

テンポの悪さでかなり長く感じた。実際は85分くらいなんだけど。静かすぎて盛り上がりにかけるので途中、苦痛に。

バッド・ローン 借りすぎた女たち(2014年製作の映画)

1.3

こういう映画は観る人を不快にしてナンボだと思うのだがダラダラと退屈な展開。ラスト10分のショートムービーでいいのでは?時間の無駄でした。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

もし初めのシュミレーションを覆せなかったらと思うと怖い。感動よりもそこにゾッとした。機長の判断ミスとしたい側の人間もいるだろうし。

デス・オブ・ザ・ワールド(2013年製作の映画)

2.6

ウォーキングデッドの世界観を80分でまとめてみましたっていうだけの映画。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.0

期待はずれ。家庭を持つべきじゃない人間は確かに存在する。それを再認識しただけだった。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

主要キャラが出てないのがどうにも納得行かない。製作陣のやっつけ仕事感が半端ない。完全にガッカリ。

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

3.3

シナリオも役者も良いんだけど。なにか物足りない。撮り方の問題なのだろうか。驚愕のはずのラストでさえ勿体ない感じに。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.3

なにも考えずに観れる。ジェイソン・ステイサムが完璧な男を演じる。完璧すぎて逆に清々しい気分にさせてくれる。

(2014年製作の映画)

-

学校の教材にはいいと思います。スコアは付けられないし付ける作品でもないので控えます。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

この手のアクション映画はもはやネタ切れですね。見たことあるようなシーンの連続でハーレークイーンだけが見所。それでも無難に楽しく観れるだけの作りにはなってます。

ゴーン・マネー(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テンポが良く最後まで飽きることなく一気に観れる。結局全員悪人。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.2

キレイにまとまってる作品。ホラーではなかなかキレイにまとまってる作品はないので良質のホラーと言えると思います。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

1.5

合わない人はとことんダメな作品ではないでしょうか。ダラダラ長くてちょっと褒めるとこがみつかりませんでした。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.3

柳楽優弥の演技は一見の価値あり。ただし映画としてはガキっぽい。強さに憧れてる中高生が観て喜ぶ内容。

センソリア 死霊の館(2015年製作の映画)

2.5

リアルな恐怖を追及して逆につまらなくなってしまったパターンの作品。霊に身体をまさぐられるシーンなんかはありそうでなかなかないんじゃないかな。ただし映像演出のせいで怖くは感じないで残念。呪いのビデオなん>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.3

好き嫌いがはっきりわかれそうな作品。紙兎ロペ風。見る価値があるかないかは人それぞれ。映画にした勇気は認めてあげたい。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.8

貞子3Dなんかに比べたら比較にならないほど面白い作品。リング、呪怨を融合したパロディ。ホラーコメディの完成形ではなかろうか。ただし役者の演技が下手なのと安っぽいCGがいただけない。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.3

リアルな痛さが伝わってくる映画。しかし最後で一気に台無し。リアルを追及してたんじゃないんかい!ってツッコミたくなるほどあり得ない。

ダークネス(2016年製作の映画)

2.9

石は持ち帰ったらダメです。子供がこっそり持ち帰って気付かなく原因解らないとやっかいだね。ラストが呆気なく減点。もう一つのエンディングはおもいっきり合成で萎えた。

ヘイヴンハースト(2016年製作の映画)

2.7

あれっ?これおもしれーんじゃね?あっ、やっぱつまらねーわ。アホか!てな感じの映画。いろいろ残念。いくらでももっと面白く作れただろうに。もったいない。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.4

ミステリーというよりミステリー風と言ったほうがしっくりくる。ミステリー風タランティーノなのだ。なぜそこで撃たないんだ!というシーンが一切なく、撃つべきとこでぶっぱなす。躊躇なく清々しい。これぞタランテ>>続きを読む

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

3.2

意外と飽きずに最後まで一気に観れました。本当の戦いはこれからって終わり方なんだけど、次があるかは謎なB級感。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.3

この類いの映画では群を抜いて面白い作品。怖いかどうかは置いておいて。実話ということだが…どこからどこまでが実話なのか。まったく脚色されてないなんてことはないだろうな。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.5

なぜだろう。まったく泣けなかった自分に泣けてきた。若い人ほど泣ける映画なのだろうか。

サウスポー(2015年製作の映画)

3.2

自分としてはなんだか物足りなかったし乗り切れなかった。クリードの圧勝ということで。ごめんなさい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

悪くはないんだけど、セブンなんかと比べちゃうと…。犯人の背景を広げすぎな感も。あと気になったのが脇役の役者が表情作りすぎでシリアス感が削がれてたのが残念。まぁでも普通に楽しめました。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.0

いかにもSF海外ドラマにありがちなストーリーを2時間弱に編集した感じ。薄っぺらい。クロエのファンじゃないとキツイかも。

パレス・ダウン(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

伝えたいことが強要せず自然にきちんと伝わってくる作品。テロからの生存者も帰還兵と同じように生活に支障が出るくらい心が壊れてしまうのかも。

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