ホークさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

うつ気味な人は絶対に観ないでください。

ゾディアック(2006年製作の映画)

フィンチャー好きにはなまらない。

運命のボタン(2009年製作の映画)

大脱出(2013年製作の映画)

普通に楽しめる娯楽作品。時間潰しに最適映画。

es [エス](2001年製作の映画)

傑作です。これは凄い！

127時間(2010年製作の映画)

期待はずれ。なにもかも残念な映画。

ソウ(2004年製作の映画)

これはもう最高傑作でしょう。文句なしです。ゲームオーバー 最高！

ミスト(2007年製作の映画)

酷評されてるけど個人的には凄く楽しめた。女性ウケはしないらしい。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

可もなく不可もなく。好みは判れるでしょう。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

個人的にはスウェーデンのオリジナル板のほうが好き。

CUBE(1997年製作の映画)

最高に面白い。当時は度肝を抜かれた！

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

レクター博士を産み出した伝説的映画。アンソニーホプキンス最高です。

パラドクス(2014年製作の映画)

独創的で完全に理解するのは不可能でなんとなくこういうことなんだろうなぁと自分なりに解釈する作品。これは完全に好き嫌いが判れるでしょう。難解です。これは監督からの挑戦状。

シックス・センス(1999年製作の映画)

これぞ名作。観てない映画ファンはいないでしょう。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

人間はみんな少なからずこういうふうな感じなんじゃないかな。よく表現できていたと思います。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

素直に面白い。大衆娯楽映画。

そして父になる(2013年製作の映画)

切ないですね。元気すぎるときに観ましょう。

告白(2010年製作の映画)

おれは好きですけどね。これ。

セブン(1995年製作の映画)

衝撃的ラストを見逃してはなりません。伝説的映画。トラウマ必至。

ターミナル(2004年製作の映画)

やっぱね。トム・ハンクスは最高の俳優だと思うのです。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

可もなく不可もなく。暇潰しにはなる映画。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

観る人を選ぶのか、おれにはなにも感じられませんでした。

パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

大衆娯楽映画。誰が観てもそれなりに面白いと思います。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

なにも考えずに笑ってください。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

おもろいよ。これ。男には。女性はダメでしょうね。おそらく。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

もうちょっとなんとかならなかったんかな？これ。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

文句なしに最高傑作。
好きな映画と聞かれたらこれを答えます。

アバター(2009年製作の映画)

いやぁヒットしましたね。当時を思い出します。3D初期の大作。

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

可もなく不可もなく。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

挑戦したのはわかるんですけど。監督の自己満映画でしょ。これ。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

間違いなく泣ける。これぞ映画。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

すいません。なにがいいのか解りません。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

文句なしの名作。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

好き嫌いが別れる映画。
おれはダメでやんした。

テッド(2012年製作の映画)

確かに笑えるけど後半はもうお腹いっぱい。飽きる。