りょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

りょう

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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

1.0

言いたいことを大声で言うって
結構大変だったり、できなかったりしますよね


絶叫がテーマの映画に吉岡里帆は無理がありましたね笑
サントラに入ってる"体の芯からまだ燃え続けているんだ"は阿部サダヲと吉
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.0

町は人だなと思わせてくれます

よくこの町には何も無いと言う人がいますが、それってとても淋しいと僕は思います。

前半眠くなりましたが、観たあとはほっこりします笑

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

炭鉱の町に住む少年が宇宙を夢見る、
舞台というか設定というか、対比が綺麗すぎますよね笑

夢を追いかけるってのは美しいですね。

驚くべきは実話だということです。

ふと考えてしまいましたが、
私の人
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

嫌いなところも全部受け入れて一緒にいる
素敵ですね。

そう考えると付き合う、もしくは結婚するってのは好きとか嫌いとかの問題ではないようにも捉えられます。
これって他の動物にはない人間特有のらしさであ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

1.0

正直全然理解・共感できませんでした笑

なんでこんなに評価高いのでしょうか
不思議です。

本当はもっとボロクソ書きたいところですが止めておきます。

小説を読んでみようと思います。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

スリル満点の復讐劇です。

痛みは忘れることはできないが、慣れることはできる。いっぱい悲しめ。
とても印象に残るセリフでした。

サスペンス好きの方におススメです。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.5

子供って生まれてからの愛は感じられるけど、実際は生まれる前から愛されてるんだよなーとふと思いました。

何回も泣いちゃいました笑
序盤の主人公の惨めさが終盤によく効いてますね
劇団ひとりすげえなとシン
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.0

自分の最愛の人が同じ街にいること
同じ店を知ってて、同じ天気を感じられて、それだけで幸せ

この手のジャンル、私は全く共感できません。いつものことですが…
共感以外の点で作品を観ようとしてます。

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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

4.5

こんなにドキドキしながら観た映画は久しぶりでした

繰り広げられる会話劇。
主人公の言動には一貫性があって、
そこに気づいたときにまた最初から見直したくなります

ミステリ好きの方におすすめです

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.5

ラストが美しい

伏線がさりげなくあったことに気づかずに、ラストにはっとさせられる作品が大好きなのですが、まさにそれでした!
(↑みたいな映画あれば是非教えて欲しいです笑)

マーク・ウェブ監督の映画
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高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)

4.0

観ている間色々な感情が胸の中をぐるぐるして何となく息苦しくなってしまいました

自分の高校時代を思い出して恥ずかしくなり、時の流れの残酷さと、今の自分を省みて感じる虚しさと。

高校生くらいの若い人、
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.5

すっごくキュンキュンした笑
好きな人の幸せを願うって素敵で大変で美しいです

ギャグっぽい描写は序盤だけ
後からはゴリゴリの青春ストーリー
とても面白かったです

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

4.0

自惚れんな
お前だけが特別じゃない

このセリフがビリビリ来ました。
おかしいかもしれないけどスカッとも。