落ち切った砂時計で留められた3万円
この表現すき
砂時計はせいいち、3万はツチダのそれぞれの罪？を象徴してる気がした。
落ち切った砂時計は自分だけ時が止まったように何もしないでただ家にいるだけのせい>>続きを読む
理解できないのは女同士だからってわけじゃないね。男と女に置き換えたとしても。
印象に残ることが特になかったです。
本物は偽物に成り得るし、偽物は本物に成り得る
形式で固められてまるで本物のように見えてしまうものって意外とあるのかもしれませんね。結婚のような。
本物になった偽物は美しく、
偽物になった本物は醜い、>>続きを読む
死ぬのがわかったとき、残された人たちに何かしてあげたいと思う感情ってすごく偉大だと思います。
そういう意味では子供の誕生日のメッセージを残したこと、夫の妻候補を見つけることはとても感動的でした。
一方>>続きを読む
目に見えないもので最後は選ぶ。
一方、入り口はやっぱり見た目だよなとも笑
ハン・ヒョジュの「チンチャ？」で完全に恋に落ちました笑
周りに人が増えてくにつれて二人の世界が無くなっていくようで、なんとなく悲しかったです。
ラストまで静か
久石譲の音楽が静けさを際立てます。
北野映画はヤクザ系が目立っている気がするけど、こういう路>>続きを読む
言語が思考の根源になっているという考え方がとても面白かったです。
未来は分からないから人生は楽しいという言葉はよくありますけど、そもそも分かりようない上でこんなこと言うのっておかしいなと、冷静に。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
脚本上手いなぁ
フリが綿密に織り込まれたコントのような、こんなん笑うしかなかったです笑
明らかに血の滲むような努力がひしひしと伝わります
なんでこんな題名にしたんだろ
題名がストーリの本筋とずれてる気がして残念です。
蒼井優が可愛かったです笑
命があるって心臓が動いてることではないですよね。もっと捉えようのないもので、感情に近い存在だと僕は思っています。
王道なラブストーリーを久しぶりに観た気がします。時を超えて祐一を元気づける言葉がとて>>続きを読む
抱きしめられたときの感情を心に留めて、人に優しくしたいですね。
桜の花びらは優しさの象徴でしょうか。
"歳取ってから自分に自信が無いってのは惨め"
父親の言葉が印象に残りました。
自分の誇りってなんだろ。
安藤サクラに汚いニートやらせたら右に出るやつおらんわ笑
小説が元々大好きで、今回初めて映画観ました。
ストーリー性を殺してないミステリが本当に美しい。メッセージ性もあり、印象に残るセリフがたくさんあります。
"楽しそうに生きてれば、地球の重力なんか関係な>>続きを読む
形はどうであれ、そこには確かに自分たちの世界が形成されていた。
自分たちだけの世界は必要だと思うし、それが壊されるというのはとても怖いですよね。
人生上手く生きていくためには、
内の世界を作って守って>>続きを読む
人間の感情は先天的なものではなく、自分の経験によって形成されるものと捉えています。そう考えるとロボットが"感情"を持つことも不思議ではない気がします。
ロボットを周りから浮いてしまう自分に置き換える>>続きを読む
こんなにドラマチックではないけど、
母親が病気になって家族が一致団結する感じは何となく経験したこともあり共感。
家族を1番強く結びつけてるのってやっぱり母親なのかな。
家族っていいなと改めて思いました>>続きを読む
これはコメディですわ笑
もっと熱い展開のあるストーリーと思ってたけど、笑えるシーンいっぱいあってこれはこれで良かったです。
高校卒業して親元を離れるときの不安と期待の入り混じった気持ち、両親の偉大さに気づいて溢れる感謝の気持ち。これらを思い出させてくれる映画です。懐かしさを感じると共に、心をほっこりさせてくれます。
子が親>>続きを読む
ほぼドキュメンタリーというのがびっくりでした。
家族同然の牛を殺すシーンは人間では表現できない悲しさとか残酷さがある気がします。
王道のラブストーリー！
展開にドキドキしながら楽しく観られました。
アマンダ・セイフライド美しすぎる…
