りょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りょう

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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

正しさと正しさはぶつかるけれど、
優しさと優しさはぶつからない

この台詞すごい

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.0

じょご死ななくてよかった;;

夢を後押ししてくれる女って理想的だなと気づきました。
まあ私の場合、彼女には気恥ずかしくて夢を打ち明けられていませんが…

打ち明けたらどうなるんだろうなぁ

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.0

前々から愛とセックスが結びつかないな、と感じていました。

愛とは人間特有のもの(本能から来るものでなく、思考や環境が大きく影響するため)と思っています。
その表現が生殖行為(擬似含め)というのはどこ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

友達としょうもないことでダラダラ時間を過ごすって随分してないな

シュールですごく笑えました

大人になっちゃったな…

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

今までの自分を全部ひっくり返してくれる人との出会い

アンハサウェイすき
ジェイクギレンホールすき

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

トランスフォーマーのアクションほんとすき!かっこいい!

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.0

乾いた荒野(本当の家族を求める心)に
大量の水(大きすぎる愛)を一斉に流し込めば、浸透する間もなく溢れてしまう(受け止め切れず壊れてしまう)


※考えがまとまらないのでメモ

大きすぎる感情のぶつか
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

雑踏の音が印象的

自暴自棄になり、崩れそうになったクレオの心をみんなで集め、抱き寄せ、あなたは何も悪くないと言っているかのような、波打ち際のシーンは素晴らしいとしか言いようがないです

退屈を覚悟し
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

孤独のうまい対義語が思い浮かばない

徐々に浮き彫りにされるドクの深すぎる孤独に途中で気づき、笑えるシーンのはずなのに涙が…

笑えるシーンが多いのもこの映画の特徴で、それだけでも面白いと言えます。
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

失ったことを悲しむよりも、
生きていることを誇りに思うこと

かなり熱い映画です

予告を見たときは主人公が死んでしまうのかなと思っていましたが、まさかでした。

中学校の体育館?に入った瞬間の周りか
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.5

男とか女とか、好きとか好きじゃないとか、どうでもいいと思った。

映画としてはどうでしょうか。
クイーンが、フレディ・マーキュリーがすごいのは知ってます。映画によってそれ以上伝わってきませんでした。

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.0

何かに夢中になるってそれだけでキラキラしてますよね

誉田哲也の青春ものは素晴らしいですね
武士道シリーズといい、高校生特有の熱い気持ちの表現がとても好きです

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年製作の映画)

4.5

これから先の人生、僕はどんな景色を見たいのだろう
愛する人たちにどんな景色を見せてあげられるだろうか
その見たい景色、見せたい景色に今のままで辿り着けるのだろうか
そんなことを考えさせられました。
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