moshさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

4.2

オンライン試写会にて鑑賞。
訥々とした語りで進んでいく構成に引き込まれた。

個人的に、この苦しいタイミングで性的ハラスメントへの告発を軸に据えた作品に出会えたのは何かの縁だと感じる。
過去に苦しめら
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.8

ここ数日眼前に不誠実さを突き付けられ続けて疲れてしまったので、すこぶる誠実な人間の物語を観て精神を癒した(日記?)

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.0

ボスビッチがゲラゲラ笑いながら非道のかぎりを尽くすタイプの話だと期待して観たら思ったら全然違った。”悪男”じゃん。環境に苦しめられた女がやむをえずちょっと犯罪に手を染めた瞬間よってたかって大喜びで悪女>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

5.0

なんかもう今後これを良いと思えない人間に心開きたくないしそれ以上に心開かれたくないしそんな奴の話は少なくとも私の人生と生活には必要じゃないです(断言) 特段の事情がある人(多重債務者とか)以外パン>>続きを読む

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム(2019年製作の映画)

5.0

(去年6月に観てクリップするの忘れてた)
人といい特効といいCGが凄すぎる…
コロナで遠ざかってしまったライブの原始的な楽しさを5割増で思い出させてくれるタイプの映像、そういう意味ではプリンセスだけと
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

1.2

どう考えても設定の粗がすごいし謎解きも空中分解、最後にいい感じのBGMを流してお茶を濁してる感が否めない。久しぶりに体験するクソさだった。なぜ地上波放映するんだろう、エスターの新作が出るから?(だとし>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.4

音楽めっちゃいい!
あとヴィランの精神性とインテリアが地味にがっちり噛み合ってる(クラブの女体のオブジェが埋め込まれてる壁とか目・耳・口が塞がれてる女の生首マネキン、部屋の目隠しされた裸の女の首を無限
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

バーズオブプレイ前に改めて観た。この広告だとハーレイwithその他みたいになってて詐称といえば詐称っぽい(いまさら)

ムーラン(1998年製作の映画)

-

前半のキレに対してオチが結局そっちか〜の感あるけど20年前だしまあ…

私の少女(2014年製作の映画)

4.0

無料配信を機に観返した。国に帰ろうとしてた不法滞在者も結局は帰れたと解釈してよいのかな(そこ?)

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.4

良質なバディもの!一貫してテンポがいいのと韓国警察ものにありがちな胸糞描写がないので後味がとても爽やか。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.6

複線構造がよく分からなかったけどアクションはすごい

ベテラン(2015年製作の映画)

4.6

・ファンジョンミン大捕物帳
・最後の明洞カーチェイス→路上大乱打戦で俺たちのマドンソク兄貴がログインしてきた瞬間勝った!!!と思ったけど特に戦線に絡んでくる訳ではなかった(逆にレア)
・好きなシーンが
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.8

自分を家父長だと思い込んでる限界中年男性、キショいな…

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

4.0

最後ウェンディがピーターパンとティンカーベルに再会するところ好きすぎる

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.8

蜷川実花、下手にプロデュースに関わるんじゃなくてこのままいち美術スタッフとして突っ走っていってほしかった(フォロワーズ完走後の所感)