これも原作からきて映画観た。
まもちゃんを好きだということ自体がてるちゃんの生きるってことなんだろうなあと思った。
愛しかないのに愛がなんだって皮肉っぽいタイトルも良い。
乃木坂時代ずーっと推してた伊藤万理華ちゃんが出るので観に行った。
ギャルまりっか似合ってた!可愛かった!!
原作も読んでたから、どんなふうに映画になる?!って思ってたけどラストの疾走感素晴らしい。根>>続きを読む
好きだったテアトル梅田が閉館すると聞いて、リバイバル上映で観た。
公開されたときは観る勇気がなかったけど、今ならいけるかなと思って。
なくと思ってなかったのに中盤からずっとぼろぼろ泣いてた。
出>>続きを読む
今まで泣くの我慢してそうだったから、最後にちゃんと泣けて良かったねって思った。
上手くいかなさとか、ちょっとだけ上手くいきそうなときのちょっと具合とかがリアルで良かった。
このレビューはネタバレを含みます
こんな男はいくらでもいるんだろなーって思った。最低だけど。
結婚したら、父親になったら変わってくれるとかないと思う。
左利きを右利きに直すのもがに股を内股に変えるのも常に意識が必要で、意識しなくな>>続きを読む
観ながら太宰治の「世間が許さないとか、世間では通用しないという言葉がありますが、その世間とはあなたのことです。世間が許さないのではなく、あなたが許さないのです。」という言葉がずっと頭の中で反芻していた>>続きを読む
全然、「ちょっと」以上思い出しているのに「ちょっと思い出しただけ」とタイトルにつけているのが2人らしくて、最後の朝焼けが綺麗で、心がぎゅっとなった。
あんなに上手に作ったケーキ、
写真の一枚も撮ら>>続きを読む