アイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.4

どんなYouTuberも耐えられないだろう365日24時間×30年間ドキュメンタリー

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.7

人の人生を終わらせるのは大罪なのに、人の人生を勝手に始めるのは罪じゃない。
誕生が祝福される前提なのは、その良し悪しを判断できるのが本人だけだからなのかな。親の責任ってどこまでだろう。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.8

仕掛けられてるあらゆるネタで笑っちゃったけど、それを許してくれるレディースデー!ありがとう!続編を待つよ〜!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.6

最先端の映像と音響技術と最高の音楽で、まっすぐ王道を走っていて晴ればれ!
王様だろうとネコ科はみんなかわいい

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.5

かわいくてやさしいくておもしろいは成り立つ!一家に一頭、パディントン!

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

アジアの女性を勇敢でクレバーに描いててよかった!よかったんだけど、ニックが小島よしおに似てるって気付かなきゃきっともっとよかった!!

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

トムホとゼンデイヤがかわいいで始まり、トムホとゼンデイヤがかわいいで終わる

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.9

前触れもなく突然子離れの時間がきた親たちが、一歩ずつ覚悟を決めていた。 

自分の「正しい」が、社会とも友人とも家族とも違って、日常を失うってわかっていても、その信念に従えるかな。

隅々まで、役者と
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

トムホ、ゼンデイヤ、トムホ、ゼンデイヤ、トムホ、と2時間がひたすらにかわいい

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.6

ポップでリズミカルに何回でも死ぬ俺ちゃんヒーロー

デッドプール(2016年製作の映画)

3.6

ブラック下ネタグロテスクのコンボなのに、一途なだけでなんか許せちゃうのずるい

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

物語は時代に合わせて少しずつ変わっていっていいんだっていうディズニーの決意と勇気に拍手!

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

想定外にスピリチュアルコメディ!どうしてベネディクト・カンバーバッチはこんなにも天才顔なんだろう

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.0

彼女の存在に、どんなアドバイスよりも勇気をもらえる

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.5

たかが一人、されど一人
一つの先例がその後の100年をつくるから、あらゆることに疑問をもてる一人でいよう

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

ダサかっこいいの頂点!他の例、出てこないけど!エンドゲームの予習として。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.7

欲のないラザロが幸福な聖人なのかもしれないけれど、私は欲があふれる平凡な人間が好きだな

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.0

バカに素直を貫かせたら理不尽も崩せる!けど広告代理店の理不尽さとか苦しさとか面白さとかはきっともっと深い

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

オーシャンズは性別が変わってもハンサムでキラキラでセクシー

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

映画好きのおもちゃ箱みたいな内容ももちろんだけど、時代と共に変わり続けられる監督にあっぱれ!!喝采を送りたい

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

強い女性は大歓迎だけど、こればっかりはスムーズに強すぎるわ

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

信用が違いの理解に繋がって、違いの理解が友情に繫がっていく こういう前例がどんどん増えてけ!

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.7

8分ってこんな長かったんだ、
8分ってそんな活かせるんだ!の発見
設定が深そうで浅そうな後味

主戦場(2018年製作の映画)

4.3

無知をつきつけられて情けなくなったから、本当に観てよかった。根拠とか保身とか偏見とかを全部とっぱらって、人の言葉をきくのがどれだけ難しいことか!

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

年を上手に重ねるとこんなにもユーモラスでセクシーかと!

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

男の子にとってのトレインスポッティングが、女の子にとってのアメリなんじゃないかな

ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

4.0

積み重ねると6年9ヶ月、毎日4人に1人が生理なんだから、マイナスの時期にしておくのはどう考えてももったいない

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.5

バカ正直でシンプル、使い古されたはずの愛のテーマでまだまだ人は熱くなれる

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

一番近くで愛してくれていた人に、気付くのが間に合ってよかった