だめっぷるさんの映画レビュー・感想・評価

だめっぷる

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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

「タイトルつけ直した方がいい」
この映画の良い点は、ストーリー内容と特殊メイクだと思った。
逆に悪い点はタイトルから予想できる展開は「ホラーマニア」が知恵と工夫で「シリアルキラー」を倒すことなのに
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

5.0

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『猫好きにはたまらない作品』
この映画を初めて見たのは小学生のときだった。この映画を見る人のほとんどが猫が好きということが当てはまるだろう。この作品の良い点と悪い点をまとめる。
まず良い点はやはり『
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リターン・オブ ヴァン・ヘルシング ネクスト・モンスターズ(2005年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

『前戯は省くぞ!』
この映画は評価というか見た記憶を消したくなるような映画であった。見ても見なくても記憶に残らないので必要ないかもしれないが。この映画の良い点と悪い点をまとめていく。
まず良い点か
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.6

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『要約映画』
この映画は実写映画にあたるが、私は公開される2ヶ月前に偶然にも原作の本を読んでいた。なのでどうしても辛口は避けられなかった。まずは良い点。この作品の良い点はキャスティングとぐっと集約して
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.7

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『親愛なる隣人スパイダーマン』
この作品で私が評価したいのはハリーオズボーンの復讐心ではないだろうか。前作で父親の仇を討つために打倒スパイダーマンを計画するハリー。ここの復讐に燃えるシーンは私も大好
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.5

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『マーベル映画の顔』
この作品は私が思う限り、マーベルコミックスの実写化映画が注目を集めるきっかけになった作品だと思う。スパイダーマンは現在、サム・ライミ版、アメイジング、ホームカミングと3つの異な
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

3.8

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『バットマンの魅力満載映画』
この作品ではバットマン役にも候補として上がっていたとされるアーノルド・シュワルツェネッガーが敵(ヴィラン)として出ている。私からしたらバットマンvsバットマン候補の戦い
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.7

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『クリストファー・ノーランvsティム・バートン』
この作品は私にとって衝撃的だったと同時にとても満足したリブート作品だ。

この映画での良かった点と悪い点をそれぞれ1つずつあげよう。
良い点は完
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

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『ほん怖の延長線』
この映画は私の中ではいいホラー映画ではなかった。この映画は実在する「犬鳴村」をテーマとした話だが、確かに怖いシーンはあった、だがその一つ一つのクオリティが良くなかった。もっと怖い
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.0

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『守護神ティム・バートンの鉄壁』
この作品では監督がティム・バートンでは無くなっている。しかし製作には携わっていた。その結果前作『リターンズ』と何ら変わらなく見ることが出来る。しかし、この作品ではい
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

4.5

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『ティム・バートンの暴力』
この作品はティム・バートンが前作を超える芸術を産んだと言っても過言ではない。前作でのジョーカーのデザインは最高だった。映画は2作目で評価が落ちることもある。しかしこの作品
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バットマン(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『ティム・バートンの芸術作品』
この作品はティム・バートンの作品展覧会だ。
私はティム・バートンが手がける作品が好きである。彼の作る独創的なデザインに惹き付けられる人は私だけではないと思う。私にと
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

『予備知識なしでも見れるヒーロー映画』
この映画は感動したが、もっといい様にできたと思う。
私はベン・アフレック版のバットマンが苦手で、ずっとこの作品と距離を置いていた。確かに、ブルース・ウェイ
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