めろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハンコック(2008年製作の映画)

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見てて楽しいヒーロー映画!
まさか嫌われ者だったとは(笑)
ウィルスミス主演てやっぱりハズレがなく面白い!!
何も考えずに観る事が出来るね〜

いきなり空飛ぶもんだから
最初理解できんかった笑
SF混
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アオラレ(2020年製作の映画)

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タイトルのアオラレはきっかけにしか過ぎなくて
内容ほとんど殺人鬼から逃げるみたいな展開だったな。
割と個人的には胸糞映画。笑

主人公が寝坊して、息子も送り届けなきゃで、旦那との揉め事で。
青信号なの
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トップガン(1986年製作の映画)

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トムクルーズわっけぇなあ!!!

パイロットとしての操縦や
バイクの運転もそうだし、
80年代ならではの
音楽とかもイカしててかっこいい!
戦闘シーンは敵味方よく分からなかったし
マスクにヘルメットで
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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タイトル通り、
ダンブルドアの秘密!って感じでした笑

グリンデルバルドが
マッツ・ミケルセンという方なのを知らなかったので
ジョニーデップではない顔で驚き、
誰?ってなった(笑)

この回で一気に話
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(2020年製作の映画)

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出逢うべき時に
出逢うべき人に
出逢う。

この言葉に関しては素敵だな、と
思いましたが

最近元彼に金銭で揉めて病みまして
性格がひん曲がってしまい
この手の映画を見ても
所詮フィクションだからそう
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

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医療系はやっぱり好きだな〜

分かりやすいストーリー展開で
こうなるだろうっていうのが読めた。
ドラマ2本分を一気見した!って感じかな
あと72時間って言うの重要視してるなら
もう少しこの時間について
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グリンデルバルド、本格始動開始⭐︎
みたいな回ですね〜
ジョニーデップのダークな役柄
本当、様になってます!

ハリポタでの関連も深くて
ん?この人の苗字ってあの人と同じ…?
とかって言う伏線を紐退く
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハリポタ鑑賞後という事で
ファンタビ2往復目!
ダンブルドアの若かりし頃という事で
英国ではなく米国の、
また違った世界観が味わえた〜

ジェイコブがまた良い役してるんだわよね
ノーマジでもやれるわよ
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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「やつはとんでもないものを盗んでいきました。
あなたの心です。」
かなり印象的な名言ですね。

瓦の屋根からルパンが落ちてくシーンが
忘れられないインパクト大の場面ですね〜!

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

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公開してすぐに劇場へ足を運んだ。
もちろん零巻GET。

シキと竹中直人さんのリンク具合が凄くて…

なんと言っても見所は
フルメンバーの黒スーツ姿。
ワンピース好きが1番好きな場面かと。

アニメ好
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

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歯科衛生士国家試験を間近に備え、
息抜きにと同じ夢を目指す友達と
映画館に足を運んだ記憶が今も思い出せる。
GReeeeNの皆さんは歯科医師らしいので
私達も受かって衛生士に絶対なるぞ!
みたいな勇気
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっっと観終わりました、完結。
まさに圧巻のフィナーレ!
全ての謎が解き明かされた!

どの作品も面白かったけど
とりわけこの最終章が1番見応えあったなぁ、
本当に多くの伏線が散りばめられていて
賢者
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ついに終盤の前半が始まった!
なんかもうこの回終始涙が止まらん〜!

ドビィィィィイアアアア"泣

原作を読むともっと深い所までわかるのかな
2時間という映画に組み込むに当たり
結構省かれてそうな場面
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えええええええ!?
ってなった回でした(語彙力)
でも最終章にいくには必要不可欠な回だったかな、と思います!誰目線(笑)

開始直後からの襲撃シーンは
かなりヒヤヒヤした、
そしてやっとヴォルデモート
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

魔法省に、例の人復活はデタラメだと
ハリーの真偽を疑われ裁判にかけられるところから始まる。

アンブリッジおばさんが凄く嫌な先生で
ロンの双子の兄たちが爽快に悪戯したり
ケンタウロスに連れていかれるシ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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第一に、
ヴォルデモート卿ブサイク、、
ついに姿を現したかと思うと
鼻が低すぎる。残念だ。

炎のゴブレットを決める
三大魔法学校の試合に
なぜか年齢規定を満たしていないハリーが
誰かの意図で参加させ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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アズカバンの囚人が脱走しました、
ハリーの名付け親であり
ヴォルデモート卿に寝返った裏切り者
果たして何が真実なのか?

順を追っていく毎に
実はこの人が味方や善人で
身近にいたこの人が裏切り者であ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ドビーって悪者だと思ってた自分が恥ずかしい。笑

チェスの勉強でもしようかな、笑

混血の生徒が次々に石化されていく
"連続石化事件"
その容疑にかけられるハリー、
裏で糸を引いていたのは、、、。
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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今まで長編映画に手を出してこなかったけど
重い腰をやっと上げての初鑑賞。

ハグリッドやヘドウィグなど
名前も知らないキャラクターを覚えるので必死。笑

グリフィンドールはやっぱり強いし
スリザリンに
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ターミナル(2004年製作の映画)

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コメディ要素も交えた実話ベースのお話。

実際に自分がナルボスキーの立場に居たら
きっと挫けてたと思う(笑)
どんな逆境でも前向きに物事を捉える事で
全てがうまくいくとは限らないけど、
良い方向に向か
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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カップルで見ると別れる、と噂の映画を恋人と見てしまった(笑)
その数ヶ月後ですが
お陰様でちゃんと別れました(笑)

なんだろう、とてもリアルで
絹の気持ちはすごく分かるし麦の言ってる事も分かる。
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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玉城ティナちゃんがとてもとても綺麗でした!

映像がやっぱり綺麗でしたが、
正直内容はつまらない、と感じたかな〜
原作を知ってるから余計にそう感じた(笑)

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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狂ってる。
軽蔑はしてないから悪い意味ではないけど、この単語が真っ先に出てきた(笑)

代表的な作品は教科書にも起用されてるから馴染み深いものだけど
太宰治本人についてはあまり知らなかった。
少しクセ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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とっっっても良い〜!!
今年初の映画館での鑑賞にこの作品を選んで正解だった!!
アニメや漫画を見ていなくても全然楽しめる内容でした!

非現実的なアニメなのにも関わらずきちんと世界観に没頭できたな〜
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういった愛別離苦なの、
たまらなく胸が熱くなって苦しくなる、、

ラストシーンが何とも言えなくて

たった一人の人間が
誰かの心を変える事がどれだけ素晴らしい事なのか改めて考えさせられた

ミルク飲
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キャラクター(2021年製作の映画)

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予告、レビュー、キャスト等一切見ずの
内容全く知らないまま触れた作品。
題名だけの偏見で
可愛らしいほのぼの系を想像していたのが間違いだった(笑)

もちろんどのキャストさんも素晴らしいと感じたけど、
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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面白かったしこのストーリーの発想は思い浮かばなかった笑

"僕の姿が変わるおかげで
世界で一番たくさんの人に愛される女になる"
って言葉
今まで凄くネガティヴな発想の持ち主から発せられる言葉ではないか
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TAXi(1998年製作の映画)

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初めて見た時はストーリーよりもとにかくびっくりしたのを覚えてる(笑)
スピード感あるアクションものは観るに飽きない〜!

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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久しぶりに韓国映画鑑賞!
めちゃくちゃ泣いた〜〜!
作品自体があまりにも感動的で深くて、
目に蛇口を付けたように温かい涙が出る!

本当にピュアで純粋な心を持ってて
「素敵なお話!」と、
内容を含むと
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

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なかなかなSF作品かと。(何目線)
アマプラ独占配信?になるのかな、

RPG系のゲーム?オープンワールドのような感覚で見てしまった(笑)

敵の強さもなかなかあって
結構見応えありました!

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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大人になって見直すと違った目線で見れる!
障がいについて描かれているんだなって気付かされた。

ちょっとでも目を離した隙に、もしニモに何かあったら、、
と我が子を想うマーリンの気持ち。
片ヒレが小さく
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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甘酢っぺ〜〜青春
わたしもこんなトキメキが欲しかった⭐︎
時既に遅し。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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「見ろ! 人がゴミのようだ!」
「あぁぁ、目がぁ、目がぁ~あああ~~!」
「君のアホ面には心底うんざりさせられる」

以上が、
個人的好きなムスカの名セリフでした。

わたしも飛行石を持って
この世を
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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小さい頃見た時は特に何も思わなかったけど、
今になって思うと
13歳の少女にしては魔女世界厳しいなぁって。笑
まだ中1なのに(笑)

ジジかわいい〜