序盤、兄の十字架のネックレスを印象的に映していて、カスなのになぜか敬虔なキリスト教徒であるという人間性のグロさを際立たせていたんだけど、それが終盤になってきて「なぜ"DOGMAN"であるか」という、非>>続きを読む
すごいよかったんだけど、「これベラが美人じゃなかったら…」という考えが頭から離れなかった
でもルッキズムを否定しないフェミニズムに若干モヤついたこと以外は全部よかった
船で出会って投げ捨てられても>>続きを読む
全員演技がうますぎる、いい不穏さと不安定さ
『ザリガニの鳴くところで』で鍛えられたから刑事事件→裁判の流れがある物語で、必ずしも主人公が犯人とは限らないという気持ちで観てた