誠実でいい映画だった
最初の方はコミュニティでうまくやれなかったり馴染めてない登場人物たちを見てて、あまりにも身に覚えがあるのでシチュエーションや演技のリアルさに息が詰まったけど、小さな事務所の大人>>続きを読む
まさか「この町では変化は悪」が文字通りの意味だとは思わなかった、ハイファンタジーかと思ったらローファンタジーだったので逆に超自然的な印象があった
中学生の青さや痛々しさの演出について、観ていられなく>>続きを読む
ここで終わったら嫌だな〜と思ったとこで本当に終わったのでウケた
最初の方とかとくにすごいスピード感だったのだが、踏んだり蹴ったり泣きっ面に蜂さされまくりで、たとえ降りかかるのが不幸だとしても全部盛りに>>続きを読む
序盤、兄の十字架のネックレスを印象的に映していて、カスなのになぜか敬虔なキリスト教徒であるという人間性のグロさを際立たせていたんだけど、それが終盤になってきて「なぜ"DOGMAN"であるか」という、非>>続きを読む